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今日は、作陶館の話に戻ります。 お客様の作品、お皿です。 冒頭の写真がソレ。 ぺったんこで…
土練機掃除のお話です。 冒頭の写真は、一番先の口を取られた 土練機の本体です。 イカツイ見…
ロクロ体験に来てくださった御夫婦。 何でも、この日は結婚記念日だそうで、、 おめでとうござ…
長野県在住の方が、ご家族のお仕事が関西なので 行ったり来たりされていて、 こちらにいる時に…
ロクロ体験に来てくださいました。 お店に手伝いに来くれているお姉様のご友人。 お一人は陶芸…
お客様が小さなツボを作られておりました。 「わ~可愛らしい!」 「ありがとう。これね、骨壺…
今日は、削り作業の時に使う道具のお話。 冒頭の写真は、「ふなべら」と呼ぶ 竹製の道具を作っているところ。 船の形の様だから、ふなべら。 多分・・(笑) 竹の両端を斜めに切り、 内側のカーブを削り、手になじむようにして 刃を付けたら出来上がり。 超簡単そう~(果たしてそうかな?(笑)) 竹の条件は、カラカラに乾いている事。 表皮とその真下の組織が硬い事。 ぐらいかな。 これと、依然作ったヤリガンナが有れば 何もいらねー。(言い過ぎ(笑)) 出来上がりの写真を撮り忘れてお
今日は、お出かけのお話は一休み。 ひねり体験のお話です。 この日は、『 親子で体験 』のご予…
昨日、お客様の作品をご紹介いたしました。 で、これ何ぞや?という作品があり、 今日はその焼…
今日はお客様の作品のご紹介。 冒頭の写真は、ツボに花が咲いている所。 撥水剤(はっすいざい…
今日も釉薬かけのお話です。 時計の釉掛けで、黄色(黄瀬戸(きせと))と、 緑(織部(おりべ…
冒頭の写真は、釉薬が入ったバケツ。 8キロ(粉の時点で)の調合をして、 バケツに保存、釉薬…
ロクロ体験の作品の、削りの一コマです。 ご覧のとおり、ほぼ竹べら一本で削ります。 朝日焼…
ひねり体験のお話です。 竹林さん(日本料理屋)でお昼を頂いて、 陶芸を楽しむというコースがあり、 その御予約のお二人様。 (だったと記憶しております) ぐるたび(ぐるなび)さんから予約でき、 半日~一日を宇治で遊ぶにちょうどイイ。 そんなコースです。 冒頭の写真は、『今から台を作ります』 という場面です。 型に粘土を置き、茶碗の形に押さえてから 紐をぐるりと乗せて接着すると、 それが高台になり、 型からひっくり返して外すと器が出来ている。 作り方分からんって?大丈夫。