概説: 皇室問題研究室 他

見方などは下を参照の事

皇室問題研究室

トップ: 2020年8月1日早朝の状態(表示は前日)、7月17までの記事が並ぶ

https://imperatoria.net
登録: 2020年5月17日
発足: 2020年5月25日
停止: 2020年12月9日(2021年9月2日に、誤掲載らしき例あり)
閉鎖: 2021年12月18日
失効: 2022年5月18日(協定世界時では17日)
廃止: 2022年8月5日?(協定世界時では4日)

183.181.86.46
UA-167134900-1
ca-pub-7307387844840214

Domain Name: IMPERATORIA.NET
Registry Domain ID: 2527041929_DOMAIN_NET-VRSN
Updated Date: 2020-05-17T06:30:00Z
Creation Date: 2020-05-17T06:10:18Z
Registry Expiry Date: 2022-05-17T06:10:18Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Registrant Name: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
DNSSEC: unsigned

小内誠一(元宮内庁職員)@k_zezehihi: 2020年5月27日付、同月29日15時の状態(29日朝までは括弧内は、皇室「是々非々」自録

IPアドレスとアドセンスコードは、皇室「是々非々」自録皇室「是々非々」実録と同じ。
トラッキングIDは兄貴分の右端を変えるのではなく、新たに取っている。

発足の経緯は「是々非々」実録を参照の事。勿論、「元宮内庁職員」と自称する、小内誠一氏による自己主張に過ぎない。
緊急事態宣言が明けて広告が増える頃を見計らってドメインを5月17日に取り、同月25日に始めた様にも見える。

兄貴分と比べ、異なる点がある。

まず「事務所」が出来、所在地を記している。ただし6月18日より後に、号と建物名を省いた。

2020年6月18日の状態、東京都渋谷区東2-5-36 大泉ビル

2020年9月18日の状態、東京都渋谷区東2-5

大法輪閣、2020年4月11日の状態、東京都渋谷区東2-5-36大泉ビル2F

大泉ビルといえば、2Fの大法輪閣の他にも仏教書の版元がある。『大法輪』は2020年7月号で休刊したが、会社は存続する。渋谷区恵比寿に移ったのは11月であり、未だ立ち退いていなかった。
後から詳細を消した事を思えば、見栄で入れただけの張ったりだろう。とはいえ選んだ理由がある筈で、「小内氏」は仏教書に馴染みがあるのだろうか。
ふと思い出した。

下の方に、見覚えのある名を見る。

RT @rondan_net: これは謂い得て妙だがその通りだと思う。日蓮正宗系列以外に『三大秘法抄』の正統性など認めていない。(略)

2019年7月7日の、宮本タケロウ氏との遣り取りだったらしい。確かに記憶にある。しかし残っていない。
「小内氏」も、ろだん氏も、『大法輪』を読んでいたろうか。もっとも、別人である保証もないが。

ツイッターの名の括弧の中も、始まって5日目の昼に、皇室「是々非々」自録から、元宮内庁職員に変わった。兄貴分を見切り、こちらに注力の現われだったろう。

次いで、執筆者が増えている。

小内誠一

2020年5月26日付、6月25日(表示は24日)の状態。
当サイト初期の「小内氏」は、明治期を中心とした文献の紹介が多かった。自身の経験と称する話、の紹介だった兄貴分とは異なる。
ツイッターのアイコンと同じ、腰折れ禿の後ろ姿が見える。

小内誠一 – 皇室問題研究室: 2020年7月24日の状態

6月27日に弟分が出来ると、以降、そちらの紹介のみ

宮本タケロウ

2020年5月25日付、6月3日の状態。初日の2記事目から宮本氏が書いている。動画は再生されないが、URLを抜き出せば見れる。

2020年6月18日の状態。白黒の顔写真も載る。しかし、後に消えた。疚しいのだろうか。
URL右端の、b1835404は、論壇net後継の、皇室ニュース「こうろぜん」でも使われた。論壇netでは大文字の、B1835404だった。

宮本氏は論壇net以来、後継の菊ノ紋ニュース等を経て、令和新聞 世界のニッポンで5日前まで書いていた。

2020年5月20日付、6月25日(表示は24日)の状態

当初のサイト名、世界のニッポン!と、ドメイン名の基幹、sekai-nipponが、韓国発祥のキリスト教系カルト教団の発行する『世界日報』と似ている。4月20日頃に指摘すると、幾つかのサイトで異変が相次いだ。そこに1ヶ月も留まったからには、宮本氏には気にならなかった様だ。

小内誠一(皇室「是々非々」自録)@k_zezehihi: 2019年12月25日付、2020年1月3日の状態

「小内氏」は2019年12月25日未明のツイッターの言動が怪しかった。「いいじゃん!」、「ググってね」、この前後も笑える。
日付けに鑑み、キリスト教系の特殊思想に染まっているのか。或いは、両人は同じ志なのかもしれない。

ついでに。

小内誠一(元宮内庁職員)@k_zezehihi: 2020年6月3日付、同日の状態

下を思い出した。1年あまり経つ。

ろだん 論壇net‏ @rondan_net: 2019年4月23日付

聖典を「その通り」に受け入れるべき、といった姿勢が見える。「都合よく」とあるので、解釈に好意的ではない。

「元宮内庁職員」を自称する「小内氏」も、「字義通り」を良しとし、解釈に好意的ではない。
あくまで「保守」への注文であり、自身と関係ない、と言い張るかも知れない。ならば自身は「科学的」、「マルクス主義的」、「元宮内庁職員」なのか。
生憎、特に美智子様に対し2019年11月から延々と、伝統破壊者の汚名を着せ続けて来たからには、その言い分は成り立たない。
ご挨拶で「リベラル」と抜かしているが、そういう者なら、伝統破壊を汚名として使わない。

ともあれ、似た言葉を繰る者が居るものだ。もっとも、別人である保証もないが。
ついでに「保守」の本来の意味は現状の肯定と維持だ。「古代回帰」を叫ぶのは一種の変革志向なのだが。

佐藤公子

2020年5月27日付、初登場、7月1日の状態。
「りさ」を「りこ」と言い張る大胆さは「小内氏」に引けを取らない。
下方を見ると、尤もらしい経歴が並ぶ。しかし「小内氏」と同じく生年が無い。

2020年6月22日付、左上の絵に見覚えのある者も居るだろうか

関係は「不明」

木下聡

2020年5月30日付、初登場、6月24日の状態。「佐藤氏」、「小内氏」が登場する。「3人」の近さが印象的だ。
下を見ると、1977年生まれとある。後に1968年生まれに変わった。理由は不明。
カメラマンだったが記事も任される様になる、とある。文章よりも画像の方が得意なのだろうか。
また「ラーメンの食べ歩きが趣味」とある。この手の架空の経歴は、得てして己と真逆の願望だったりする。歩き回れない事情でもあるのだろうか。

木下聡 – 皇室問題研究室: 2020年6月24日の状態

幾らか論調が穏やかな印象、性別不明の名と併せて護られ感がある

伊藤友香子百合子

2020年6月19日の状態、前日に続く2記事目、7月17日の状態。
署名は「百合子」、右上と下方は「友香子」。
経歴が酷く寂しい。僅かに、1980年生まれ、東京都在住とある。

伊藤友香子 – 皇室問題研究室: 2020年8月1日(表示は7月31日)の状態

8月1日に執筆記事が全て消えており、その直前のキャッシュ

菊ノ紋ニュース | ページ 6 / 26: 2019年9月7日(表示は6日)の状態

BSUKESAKAKI2478の記事2つ、宮本氏の名も見える

伊藤友香子氏の記事一覧のURL右端は、bsukesakaki2478となっている。
菊ノ紋の執筆者の1人のHTML表記が、大文字のBSUKESAKAKI2478だった。そちらでは2019年9月初めにkattann2525と入れ替わり現われたので同一人、即ち高木克俊氏と見られる。その後、HTMLでも全て「編集部」に変わり、過去記事も書き換えられたので、もはや確認できない。疚しいのだろう。
偶然に文字列が揃う筈もあるまい。高木氏と見做されて喜ぶ者など居ないだろうから他人が騙る意味も無い。高木氏とて騙られたら気分を害すだろうに異議も出さない。

ASREADというサイトでの投稿者、高木克俊氏の紹介。1987年生とある。「伊藤氏」と異なるが、気にしなくて良い。
2015年8月に逮捕された件も記事化されており興味深い。こちらでの活動は2017年3月で絶えた。手術により顔も変わった。

論壇netでの高木氏は、三神由佳の名をよく使っていた。「ゆか」という名に拘っているのだろうか。
ついでだが実質の初呟きで紹介された、この22484を書いたのもkattann2525、即ち高木氏。

伊藤友香子 – ページ 2: 2020年7月31日の状態

下から1、2、4記事目が、百合子

初期の署名は「百合子」だった。読みが違うので誤変換ではない。実名や長く使った筆名なら何度も間違えない。
初登場は6月18日だが同月28日から頻度が上がった。菊ノ紋を同月25日まで1人で書いていたが、翌日からは専ら天 我が引き継いだ様だ。時期も合っている。

2020年6月25日付、菊ノ紋での、BSUKESAKAKI2478最後の筆

ツイッターで金欠を嘆きつつ、仕事らしい仕事をしている気配が無い。相変わらず皇室誹謗サイトで糊口を凌いでいるのだろうか。
ろだん氏、後継のadmin、「小内氏」、と頭目の名は変わっても、彼らの生態、そして高木氏との関係は変わらない。そもそも別人である保証もない。

論壇netの執筆者が後継サイトを経て、少なくとも2人も移っている訳だ。更に居るとしても驚くに当たるまい。論調も同じで、酷いコメントの放置も変わらない。
仮に、kattann2525BSUKESAKAKI2478が別人だったとしても、2019年9月から菊ノ紋で書いていたBSUKESAKAKI2478が移って来たらしき事に変わりは無い。

* * * * *

2020年6月1日付、同月14日の状態。佐藤氏の4記事目。
侍従だった小林忍の日記を取り上げ、1993年に現われた「大内糺」の情報源として、小林を挙げる。
だが管理人の「小内氏」は平成期に両陛下に仕えてきた、と自称する。小林の同僚ではないか。狭い所で、面識がありそうなものだ。
それなのに「大内糺」の情報源について、佐藤氏に示されるまで見当も付かなかったのか。仮に小林と疎遠だったにせよ、庁内の噂の届かない、仲間外れだったのか。
加えて「同僚」の日記に関心が湧かないものか。1年あまり前の2019年4月に出た、350頁ほどの新書の内容も掴んでいなかったとは。

2020年6月27日付、同月29日の状態(表示は28日)、「小内氏」筆。
同日に弟分の皇室報道局が始まった。その経緯が記されている。身の安全などの為に、問題研究室を「小内誠一の個人サイト」として残し、佐藤氏を「編集長」として報道関係を分けたとの事。勿論、自己主張に過ぎない。
前年の夏には、不思議な色の玉手箱に宮内庁から抗議が出、逃げ場として皇室ちゃんねるを設けた、といった話があった。これまた自己主張に過ぎない。結局、10日後に論壇netを含めて閉じた。名は違えど、同じ事が繰り返されている。
なお「元宮内庁職員」を自称する「小内誠一」なる者によれば、
宮内庁がネットサイトに抗議や弾圧などしない、のだそうだ。

また、週刊新潮編集部のK. T. なる者から問い合わせが来た、と主張している。かつとし たかぎ、との関連は「不明」。

概要: 菊ノ紋TV - KikunomonTV、2020年6月26日の状態

チャンネル名と概要に見る如く、論壇net後継の菊ノ紋皇室TODAYの公式動画だった。当初の状態は、菊ノ紋の項を参照の事。
しかし、この日までに背景が「皇室問題研究室TV」に、アイコンも「皇」の字に変わった。ただしチャンネル名、概要とも変わらない。
論壇net後継と「小内氏」が連携を公表したに等しい。もっとも、後継のadminと「小内氏」が別人である保証もないが。
ただし実際に記事に動画が貼られたのは、弟分の皇室報道局だった。

BSUKESAKAKI2478が、菊ノ紋で書かなくなり、問題研究室で「伊藤氏」(bsukesakaki2478)の記事が増えたのが、この頃だった。高木氏は動画屋だ。背景とアイコンの変化は異動の現われだろうか。

こちらを「小内氏」の個人サイトにした筈が、その後は殆ど「伊藤氏」ばかりが書いていた。皇室報道局の出来た6月27日といえば、BSUKESAKAKI2478、即ち高木氏の、菊ノ紋での最後の記事の出た翌々日だ。離れて手が空いたか。してみると、高木氏が本格的に移って来たので弟分を分けたのだろうか。だとしたら「小内氏」の説明と合わないが、気にしなくて良い。いつもの事だ。

6月28日から、凡そ1日1記事となる。7月12日を最後に「伊藤氏」も抜け、皇室報道局での登場が増えた。
このサイトは事実上、ここで止まったと言える。所詮、需要が無かったのだろう。代わりに?前後して、論壇net後継で転載が甦った。

7月14、16、17日に「小内氏」の名で出るが、皇室報道局の紹介。もはや自立性は無い。

8月1日の昼から夜の間に、全105記事から6月27日付の1つだけ残し、全て消した。特に説明は無い。私が「伊藤氏」こと高木氏について取り上げたのが前々日あたり、何か関わるのだろうか。

8月12日に更なる弟分、皇室情報室が出来ると、紹介記事を3つ出し、併せて4記事のみ残った。

12月の5日に、理非曲直が出来ると案内記事を出した。
そこが僅か3日で閉じ、9日に別のドメイン名で新たな理非曲直が出来ると、先の案内記事を消して改めて案内記事を出した。

2021年9月2日に、久しぶりに記事が出た。しかし、皇室情報室改め菊のカーテンでも同日に同じ記事が出たので、間違えて送信してしまったと見られる。

閉鎖

2021年12月1日に小内氏はツイッターに鍵を掛け、引退を予告。
同月18日に名を目まぐるしく変えた果てに抹消。
小内氏の止まっていたサイトは全て閉じるか初期化された。
問題研究室も閲覧不能。

Updated Date: 2021-12-18T00:46:07Z
Name Server: 01~04.DNSV.JP

更新され、ネームサーバーがGMOインターネットに変わった。
1年前の、論壇改め論壇netと経緯が似ている。。

なお、皇室TODAY今日の皇室、も閉じた。
運営はメディアイノベーション合同会社であり、表向きには無関係だった筈だが。

ドメイン名の失効から廃止

Updated Date: 2022-05-17T21:11:45Z
Name Server: NS1~2.GM111.PARKLOGIC.COM

期限を過ぎてから更新。失効し、パークロジックに移った。

Updated Date: 2022-05-18T07:04:13Z

10時間ほど後に更新、期限が1年のびたが省く。

Updated Date: 2022-06-16T17:07:21Z
Registrant Name: domain expired

登録者名に「期限切れ」とある。
お名前ドットコムの場合、.netの更新猶予は期限日+30日で、それを過ぎると回復も復旧も不可

Updated Date: 2022-06-28T17:09:42Z
Domain Status: redemptionPeriod

請戻猶予期間。登録者名は項目ごと表示されなくなった。

Updated Date: 2022-07-29T11:14:04Z
Domain Status: pendingDelete

請戻猶予期間は尽き、削除保留期間。廃止が決まった。

同じドメイン名で新設

Domain Name: IMPERATORIA.NET
Registry Domain ID: 2715976012_DOMAIN_NET-VRSN
Updated Date: 2022-08-04T21:15:54Z
Creation Date: 2022-08-04T18:24:30Z
Registry Expiry Date: 2023-08-04T18:24:30Z
Registrar: Namearsenal.com LLC
Registrant Name: PERFECT PRIVACY, LLC
Registrant State/Province: FL
Registrant Country: US
Name Server: NS1~2.DNSNUTS.COM
DNSSEC: unsigned

改めてドメイン名が立てられた。IDが異なる。廃止から間を入れずに登録したのだろうか。
米国はフロリダ州とある。サイトは出来ておらず、閲覧不能。
もはや一味とは無関係だろう。追う必要もあるまい。

皇室報道局

https://imperialism.news
2020年6月27日~2021年6月26日?(2020年8月23日で止まる)
183.181.86.46
UA-170930766-1
ca-pub-7307387844840214

Domain Name: imperialism.news
Registry Domain ID: fc7418f6b4d643c194a7e2c586d2b1f4-DONUTS
Updated Date: 2020-06-25T13:35:19Z
Creation Date: 2020-06-25T13:32:01Z
Registry Expiry Date: 2021-06-25T13:32:01Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Domain Status: addPeriod
Name Server: ns1~5.xserver.jp
DNSSEC: unsigned

小内誠一(元宮内庁職員)@k_zezehihi: 2020年8月16日11時の状態

IPアドレスとアドセンスコードは、皇室「是々非々」自録皇室「是々非々」実録皇室問題研究室と同じ。
トラッキングIDは兄貴分の右端を変えるのではなく、新たに取っている。
副題は無かった。

Updated Date: 2020-06-30T13:32:18Z
Domain Status: ok

ドメイン名登録から5日経ち、取消猶予期間を終えて更新された。

本サイトについて: 2020年6月29日の状態、「編集長」佐藤公子

2020年7月26日の状態、コンタクトフォームへの案内なし

2020年9月9日の状態、コンタクトフォームへの案内あり

「編集部」の住所は、問題研究室と同じ。
「編集長」を、佐藤公子氏が務めると主張している。
発足の経緯は、兄貴分の問題研究室が8月初めに全記事を消すも唯一、残った記事に書かれており、そちらを参照の事。勿論、自己主張に過ぎない。

その頃、菊ノ紋ニュースから高木克俊氏が移って来たらしく、ユーチューブで連携している。人手が増えたので分けただけではないか。

2020年7月12日付、同月13日の状態。上手く表示されないが、ユーチューブから貼り付けている。ソース表示には残っている。

天皇皇后両陛下、熊本豪雨にお見舞いのおことば 秋篠宮家でも支援活動を検討: 菊ノ紋TV

当時は未だ、菊ノ紋TVだった。背景は「皇室問題研究室TV」とあり、兄貴分の名だ。出だしの字幕は「菊ノ紋ニュース」ではなく「皇室報道局」に変わっている。
単に新しく出来たのを貼ったのか、記事の内容と噛み合わない。
なお12月下旬に、チャンネルから全動画が消えたので見れなくなった。

13、14日にも菊ノ紋TVから貼られたが、記事が消え、アーカイブも残っていない。

概要: 皇室ニュース - Koshitsu News、2020年7月15日の状態

チャンネル名と概要が変わった。しかし背景は「皇室問題研究室TV」のまま。問題研究室は、もはや惰性で続くだけの補欠の様な状態だったが。

2020年7月23日付、同月27日の状態。これも動画を貼っており、一瞬だけ表示される。

皇室と国民をつなぐ「天皇の行幸」はいつから行われていたのか?皇室ニュース - Koshitsu News

4日ほど前に出来ており、内容も記事と噛み合わない。動画を貼ったのは、これが最後。
やはり「非公開」であり、見れなくなってしまった。

8月1日に、兄貴分の問題研究室では殆ど全記事を消した。しかし、こちらは続いた。
12日に弟分の皇室情報室が出来ると、こちらは23日に止まった。

10月24日の状態

トップ画面が2頁しか無い。
10月半ばに大量の記事を消し、概ね新しい方から16のみ残った。

Updated Date: 2020-12-08T11:25:06Z

更新されたが違いが見えない。非公開部分が変わったのだろうか。

2021年1月27日の状態(表示は26日)

前年12月26日ころに全記事を消した。運営者などのみ残る。

ドメイン名の失効から廃止

Updated Date: 2021-06-25T23:30:32Z
Domain Status: autoRenewPeriod
Name Server: ns1~2.gm111.parklogic.com

期限を過ぎてから更新。失効し、パークロジックに移った。
管理機関による自動延長。1年のびたが省く。
日本では26日の8時半、それを期に閉じたと見ておく。

Updated Date: 2021-08-05T18:07:04Z
Domain Status: redemptionPeriod

日本では6日の未明。請戻猶予期間。延長は取り消された。

Updated Date: 2021-09-04T18:07:20Z
Domain Status: pendingDelete

日本では5日の未明。削除保留期間。廃止が決まった。

This domain is currently available for application via the Donuts Dropzone service.
>>> Last update of WHOIS database: 2021-09-10T02:50:49Z <<<

利用できる、とあるので廃止だろう。
小内氏のサイトとしては初。

お名前.comのサイトで9月11日に試してみると空いていた。確かに手放している。

お読み頂き、ありがとう御座います。『論壇net』が閉鎖して時も経ち、世の関心も薄れるなかで『菊ノ紋ニュース』など別のサイトが同じ問題を繰り返しているのが残念です。ろだん氏たちの悪事を妨げるべく、ご支援を頂ければ幸いです。