miroir
初めまして!颯Pのはんぺんと申します。
アニバーサリーということもあってデレステ、盛り上がってますね。
そして待望の新規はーちゃん!!!!
いやー、可愛い、可愛いよはーちゃん
そして同時にデレステ劇場も更新されて、久川姉妹のストーリーも1ページ進みました。
ということで、今回は自分なりに久川姉妹について颯視点中心でまとめてみようかなと思います。どうぞよしなに。
1.久川姉妹について
まず初めに、久川姉妹ってどんな成り行きでアイドルになったのか?というお話
実は、颯1人だけがアイドルのオーディションを受けおり、アイドルになろうとしていたのは颯だけだったんですね
じゃあ凪は?
凪は颯のオーディションが終わり、颯が合格を言い渡された後、Pからスカウトされてたんですね。
この時点でPは久川姉妹を双子で売り出そうとしていたわけです。
というのも、颯はオーディションでは審査員からあまりいい反応を貰えていません
しかしPは颯を合格にします。
オーディション中の「えっと、ほんとは…」のあとは双子の姉がいること、姉と比べられることに違和感を感じること、双子としてではなく久川颯として自分を見て欲しいこと、つまり画像2枚目以降の話であると予想できます。
この発言から、Pは颯に双子の姉がいること、また、双子であることにコンプレックスがあるをことを知り、そして凪をスカウトする事に決めたのです。
こうしてmiroirが結成されたわけですが、
『双子ではなく1人で』輝きたかった 颯
『双子でなら』輝けると思った 凪
この2人には食い違いがおきています。
そして、“Pちゃんの考え”とは?
Pの考える双子、miroirの魅力とはつまり、2人で『割る』ものではなく、それぞれの魅力を『掛ける』ものだということです。
2.そして2人は1人を経験する
この後から、徐々に2人での仕事よりもソロの活動が増えていきます。
実際に颯がアイドルになってやりたかったのはここからです。
颯は夏フェス、凪はフリマ等でそれぞれ個人でファンを獲得していきます
そして今に至り、時はアニバーサリー、長い間お互いについて話すことすらなかったようです。
2人で始めたアイドル活動、しかしそれぞれの目指す場所は反対側にありました。
2人の見ている方向(=目指すところ)が逆です
(ここ、神です、運営に感謝)
最初と打って変わって2人で居ないことに少し寂しそうな颯(失ってから気づくってやつですかね)とそれを励ます凪。やっぱりお姉ちゃんなんだなって。
3.これからの久川姉妹
これからも久川姉妹は目標に向かって歩き続ける訳ですが、例え独りだとしても、2人でなくとも振り返れば常にネギとチャーハンがそこにはあります。
2人がもし袂を分かつ日が来ようとも、Pは遠くで見守ります
(余談ですけど、この人高校の先輩です)
そういえば、start up って生まれたてのっていう意味があります。
スタートアップ・ミライ
「始まったばかりの未来」
2人にこれ程合っている言葉ってそうそうないんじゃないかなって思います。
これからの久川颯と久川凪のアイドル活動にも目が離せませんね
これからも応援していきたいと思います。
以上 長くて読みにくくて面白くなくて申し訳ありませんでした!
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