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日々、本を作ることを意識して、Google Keepにネタを書き留めています。 今のところ創作ではないんだけど 書くことはたまってる。 でも今自分の仕事に全力を捧げていて 時間のあきがない。 仕事も徹夜続きで、どうしようもなくて。 本を作ろうと思う前から、今みたいに作ることを目標として 頭の片隅においての生活はちょっとちがってきた。 友達とランチしていても、やはり みんな本を出版したいみたい。 そんな話をするなか、 自分なら、本のデザインをしたり、文字組みをしたり表
お久しぶりのはんぺんいそべあげです。 あまりに仕事に追われていたので 全く記事を更新できず！ お仕事にも関係した本をいろいろ出版したいんですが ほんとに時間がなくて。 まずは時間術を学んだほうがいいんでしょうか・・・ 食事を作ったり食べたり片付けたり これが全くなくなればもっと時間があるんだけど・・・ あと病院に行くのがなかったら更に良い。 本を執筆しようと思いながら生きていると、 あ、このことを本にかこうとか このテーマで一冊作ろうっていうネタが色々見つかって
いろいろYou Tubeなどで物書きに必要な知識をあさっている。 毎日見ようと思っている動画が「後で見る」リストに たまりすぎていて、全然消化できないまま 次の日また新しい動画がリストに追加される。 ものかきになりたかったら、まず読書じゃないのか？ でも、読書をする暇はなかなかとれなくない？ ちなみに、上記の動画視聴は 家事をしながら（皿洗いなど） 車の運転をしながら（目はむけない） 仕事をしながら（単純作業のときに限る） ドライヤーをかけながら（ノイキャンイヤホン
タイトルのような動画を見ました。 まず、１つ目。 小説を書かない。 これでぶっとんでしまってタイトル通りの猫みたいな顔になり、 その後のお話は何も入ってこなかった。 たしかに、書かない。 わたしも、なれたらなりたいなーと思ってたけど、 うん、 たしかに、書かない。 書こうともしてなかった。 うん、すごい心理だわ。 みんな、小説は書いてみてから 小説家を目指そうね。 はんぺんいそべあげより。
子供の頃から絵を描いていた。 卒業してすぐ絵描きにはなった。 ３０年も続いている。 漫画を描くことは早くにも諦めた。 何から何までやれるのが漫画家だと思ってる。 本当の基礎がないと描けないのが人体や風景だと思ってる。 まずその前に、お話が作れなければだめじゃないのかと気づいた。 ジブリのアニメ映画「耳をすませば」のように小説を必死に書いてみた中学生の頃の自分。 アニメ映画より前の話だったけど映画のまんまだった。 アニメと同じように、ボロボロになり才能も人生経験も
