【サイト紹介】読むも書くもお勧めの小説投稿サイト「エブリスタ」
※本記事は、小説の木に投稿した内容の転載です。
自分の書いた小説を小説投稿サイトに投稿しようとしたとき、どこへ投稿すればいいのか悩むことはありませんか。
今回の記事では、小説を読むのも書くのもお勧めな小説投稿サイト「エブリスタ」の紹介と、向いている人、向いていない人について解説します。
小説を書くことに興味を持ち、どこかへ投稿してみたいな、と考えている方の参考になれば嬉しいです。
エブリスタとは
まず、そもそもエブリスタとはどんな投稿サイトかを解説します。
概要
小説投稿サイト「エブリスタ」は、手軽に楽しめるWeb小説サービスです。
「物語を手軽に読んだり書いたりできる」をコンセプトに、2010年6月にグランドオープンされています。
2022年3月現在、iOS版、Android版、Web版が存在します。
iOS版
Android版
Web版
運営会社
エブリスタは、株式会社エブリスタにより運営されています。
株式会社エブリスタは、投稿された小説の書籍化・メディア化をプロデュースする事業や、地方自治体・企業・その他民間団体の文学賞設立やコンテスト企画運営をプロデュースする事業も展開しています。
特徴
エブリスタには、以下の特徴があります。
小説を読むも書くも支援する充実した機能
サクサク書けるオリジナルエディタ
定期的なコンテスト開催
エブリスタが向いている人
次に、エブリスタへの小説投稿が向いている人を解説します。
たくさんコンテストに応募したい人
エブリスタは、たくさんコンテストに応募したい人に向いています。
多くの小説投稿サイトは、コンテストを開催するペースが年に数回程度です。例えば、月に一回の頻度でコンテストに応募したい場合、複数の小説投稿サイトを横断し、コンテストが開催されていないかチェックする必要があり、非常に手間です。
また、文字数制限も数万字以上の場合が多く、応募の敷居も高いです。
対し、エブリスタは二週間に一回のペースで「新・妄想コンテスト」を開催しており、他の小説投稿サイトよりも高い頻度でコンテストへ応募することができます。
また、新・妄想コンテストは、文字数制限が百文字から八千文字までと応募の敷居も低いです。
さらには、下記のような賞品も用意されており、コンテストへのモチベーションもあげてくれます。
賞金(大賞3万円、準大賞2万円、入賞1万円)
選評
短編小説シリーズ「5分シリーズ」に収録される可能性
作品が読まれていることを感じたい人
エブリスタは、作品が読まれていることを感じたい人に向いています。
多くの小説投稿サイトは、読者が作品を評価したり感想を書いたりするための機能があります。しかし、書評家でもない読者にとって、作品を評価したり感想を書いたりすることはハードルが高く、結果、作者に読者の感想が届かないことも多いです。
対し、エブリスタは読者が作品を気軽に評価したり、応援できる機能が多くあります。具体的には、下記のような機能です。
作品を本棚へ登録
作品への感想・レビュー
作品へのスター
作品のページへのページコメント
作品のページへのページスタンプ
読者は、じっくり感想を書くこともできるし、Twitterでいいねを押す感覚でスターやページスタンプを送って作者を応援することもできます。
そのためエブリスタは、作者に評価が送られやすく、作者のモチベーションがあがります。
また、エブリスタのユーザーから評価された場合、誰から応援・評価されたかということもわかるため、匿名のPV数でなく固定ファンと言う感覚を得られ、執筆の強いモチベーションになります。
物書き仲間を作ったり相談したりしたい人
エブリスタは、物書き仲間を作ったり相談したりしたい人に向いています。
多くの小説投稿サイトは、小説の投稿を主目的としており、他の物書きと交流するための機能がありません。
投稿された小説をブックマークしたり、コメントをつけることはできますが、あくまでも作品への一方通行な評価と言う枠に留まります。
対し、エブリスタにはグループや掲示板と言う、エブリスタのメンバーとコミュニケーションをとるための場所が存在します。
趣味の合いそうなグループに参加したり、わからないことを掲示板に書き込んだりすることで、すぐにエブリスタのユーザーと仲良くなり、物書き仲間を作ることができます。
エブリスタが向いていない人
最後に、エブリスタへの小説投稿が向いていない人を解説します。
直感的な操作がしたい人
エブリスタは、直感的な操作がしたい人には向いていません。
エブリスタは、読むのも書くのも支援する機能が多くあるため、操作感を覚えてしまえば非常に使いやすい小説投稿サイトとなります。
逆を言えば、他の小説投稿サイトにない機能や操作感が目立つため、初見で直感的に操作することは難しいです。
表紙が不要で小説だけ書きたい人
エブリスタは、表紙が不要で小説だけ書きたい人には向いていません。
エブリスタは、作品にタイトルと本文以外の様々な情報を付加することができます。例えば、表紙、ひとこと紹介文、作品説明・あらすじ、作者コメント、ジャンルタグ、タグ、などです。
タイトルと本文以外で読者を惹きつけることができる点では魅力的な機能ですが、本文だけで勝負したい人や淡々と小説だけを書いていたい人には向きません。
縦スクロールすることが嫌いな人
エブリスタは、縦スクロールすることが嫌いな人には向いていません。
エブリスタは、スマートフォンの使用感に寄せたデザイン設計をしているため、左右の幅がやや狭かったり、縦スクロールの動きが多かったりと、パソコン向きではありません。
パソコンから執筆や読書をする場合、操作性に違和感を感じ、ストレスとなるかもしれません。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回の記事では、小説投稿サイト「エブリスタ」の概要とその特徴について説明しました。
小説を投稿したい物書きの方に少しでも役立てば幸いです。
また、小説投稿サイトは実際に投稿してみてこそ良さが分かるものなので、少しでもエブリスタに興味を持った方は、是非一度投稿してみてください。
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