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通学路に自販機は何台あるのか

こんにちは、かっちゃんです。
最近、気温がものすごく上がって暑いですね。
僕は中学生の頃ものすごく汗をかく体質のためすぐ脱水症状になってしまうため、飲み物をたくさん飲んでいました。
そんなときに便利なのが自動販売機です。
僕が住んでいる地域は自販機が多いのですが、
飯能駅から飯能高校の通学路には自販機が何台あるのか気になったので調べてみました。

自販機を置ける条件

まず自販機は設置するにはどんな条件があるのでしょうか。
例えば、自販機を置くスペースがあるかどうか
土地の所有権や自販機の設置許可を得ている景観への配慮がされているか
電源を確保することができるか
などの条件が他にもたくさんあるそうです。

自販機を置くメリット

自販機を置くメリットは、防犯対策になることだそうです。夜暗い道などは自販機を設置することで照明代わりになり防犯対策になるそうです。

何台置いてあるのか

飯能駅から飯能高校までは自販機が何台あるのでしょうか。

いつも使っているルート

このルートの場合自販機は2台あります。
800メートルに2台あるので多いなという印象です。

まとめ

今回は通学路に自販機がどのくらいあるのか調べてみました。ちなみに日本の自販機の設置数は缶やペットボトルなどの清涼飲料自販機が約212万台。
牛乳など紙パック自販機が約12万6,900台。
コーヒー・ココアなどカップ式自販機」が約15万4,000台。
合計で約240万900台となっているそうです。


〜顧問のつぶやき〜
かっちゃん、なかなか面白い視点で記事を書いてくれました!

そういえば飯能高校校門前にも自動販売機が以前はあったのですがいつの間にか撤去されています。

自販機といえば、高校の学校内にも設置されています。

毎年、自販機で販売されているジュールに関する要望が生徒会アンケートにも出てきます。

このあたり、全国の公立の学校での自販機の実態について調査してみてもおもしろいと思います。

自販機マッピングを作ってみてもおもしろそう!と思って検索してみたら、なんと高校生がつくっています!

マッピング作成、かっちゃんも挑戦してみては?

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