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2023 大阪杯 最終結論


【特注データ】
①前走上がり3位以内
②関西馬
③前走重賞連帯
④川田騎手
45番手以内
⑥枠番①〜⑨
⑦リピーター(過去3着以内)

該当最上位馬
#ヴェルトライゼンデ

次に
#ノースブリッジ
#マテンロウレオ

本命 ◎ マリアエレーナ
前走金鯱賞8着。内枠から中団に控える競馬で直線で詰まる競馬。実力を全く出せない結果に。最内枠のアラタにとりたい位置を取られ、直前では全く追えなかった。
金鯱賞のために既に仕上げられたいたが勿体ない結果になってしまった。

マリアエレーナは持続力勝負が武器な馬。大阪杯のような4F勝負に向く。さらに今回ジャックドールが逃げると予想されるので瞬発力勝負にはなりにくい。12番もスタートさえ決めれば2番手の絶好位置につけることができるだろう。

血統面では父クロフネ×母父ディープインパクト。
過去の好走が多いニックスはサンデー系×米国型
20222着。20211着のレイパパレと父、母父を逆にした配合。持続力勝負になりやすい大阪杯はクロフネからの持続力を受け継ぐ馬の好走が目立つ。

浜中騎手への乗り替わりが唯一の不安材料。
ロジャーバローズ、ナムラクレアのように1枠をひけばラチ沿いを走ることができ進路取りには苦労しないと見た。
高松宮記念の惜しい2着のリベンジをここで果たして欲しい。

⑥ヴェルトライゼンデ
⑨ジャックドール
④ノースブリッジ
 ⑭ヒシイグアス
 ⑪スターズオンアース
 ⑫ キラーアビリティ

以上で印は足りるでしょう。

買い目に関しては後ほどツイートいたします。

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