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赤ちゃんがぐっすり寝てくれる7つの魔法の方法!!寝不足ママ必見!

こんにちは

はんなりママです。

赤ちゃんの一日の睡眠時間をご存じですか??

産まれたばかりの赤ちゃんは1日の3分の2が睡眠だと言われています。

ただ、はじめは母乳が出なかったり

おむつが気持ち悪くておむつに敏感だったり

ママも生活リズムがうまくとれなかったりで

ちょこちょこ赤ちゃんが起きたりして

ママが寝不足になってしまいがちです…

音に敏感だと、寝ているときに家事も出来なかったりします。

そんなママの為の7つの魔法の方法をご紹介します。

赤ちゃんが寝てくれる魔法の方法

まず、ママにはしてもらいたいことがあります。

1.赤ちゃんの観察をする

特徴を見極める。

この時間はわりかし爆睡しやすい

この態勢になると爆睡しやすい

このしぐさをしている時は寝てくれやすい

など…

2.おむつ替えの時の運動

一日に何度もおむつを替えるかと思うので

出来る時に赤ちゃんの足を

優しくゆっくり動かして運動をさせてあげて下さい。

激しくしたり引っ張ったりすると股関節脱臼などのけがにつながるので

あくまでゆっくり優しくして下さい。

赤ちゃんはこれだけでも意外と疲れるのです。

3.お風呂の時間を替えてみる

昼夜逆転している赤ちゃんだったら特に、

お風呂の時間を逆さまにしてみて下さい。

今まで夜、寝る前に入れているのであれば

朝や昼に変える

逆に朝入れているのであれば

逆に夜お風呂に入れてみて下さい。

そうすることで、昼夜逆転がもとに戻る可能性があります。

4.お部屋の環境を変えてみる

お部屋の模様替えをしてみる事(特に、夜寝るお部屋)

他にも、赤ちゃんが寝苦しい原因が寝室にはあるかもしれません。

例えば、室温、湿度、布団、衣類など

どれが原因か分からないので

一つずつ調整していってみるものおススメです!!

5.普段の授乳より多めに飲ませる。

母乳だったら授乳時間を寝る前だけ多くする

ミルクの場合は、夜寝る前だけ少し多めに作ってあげてみる

そうすることで、一回の睡眠時間が長くなる可能性があります。

6.おくるみなどでくるんであげる

赤ちゃんはモロー反射といって、寝入った位の時に全身がビクッとなり

自分でビックリして起きて泣いてしまう赤ちゃんが多くいます。

その場合、モロー反射を出来るだけ抑えてあげることで

起きずにすむことがあります。

ではどうやって抑えてあげるのか??

赤ちゃんをくるむ、おくるみみたいなもので

腕から下を包んであげるのです。

この時、あまり強く締め付けることはやめて下さい。

腕がビクッとならない程度に優しく包んであげて下さい。

おくるみの代用できるものだったらどれでも構いません。

(バスタオルなど)

7.あえて爆睡させないで起こす

夕方に爆睡する赤ちゃんは夜寝ない赤ちゃんが多いです。

そういった場合は、出来るだけ朝から夕方までは

あえて爆睡させないように少し寝たら起こしてみる。

という方法があります。

よく眠れなかった分夜、まとめて寝てくれることもあるからです。

まとめ

上記の7つの事を試していくことで赤ちゃんがよく眠ってくれる方法が

見つかるかもしれません。

赤ちゃんが眠ってくれることで、ママも休息がとれストレスも軽減されます。

無理ない程度で1つずつで大丈夫なので是非、実践していってみて下さい。

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