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専門家目線になる漢方薬の使い方

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漢方薬の知識を深めたい登録販売者の方向け。ドラックストアなどで漢方薬をスムーズにご紹介するための、それぞれの漢方薬の解説や似たような漢方薬の使い分けをご紹介しています。
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記事一覧

専門家目線になる漢方薬の使い分け11〜ダイエットに使える漢方薬〜大柴胡湯

大柴胡湯の合うタイプ 大柴胡湯は、前回の『防風通聖散が合うタイプ』と同じ、「胃腸の消化…

専門家目線になる漢方薬の使い分け⑩ダイエットに使える漢方薬〜防風通聖散

中医学で肥満を考える 中医学では、胃腸のはたらきが正常でないため、食べた飲食物が体の栄養…

専門家目線になる漢方薬の使い分け③〜当帰芍薬散と桂枝茯苓丸〜

今回は、当帰芍薬散と桂枝茯苓丸を比較してみましょう。 簡単に違いを述べると 当帰芍薬散 …

専門家目線になる漢方薬の使い分け⑦花粉症 V0.2 〜

前回に続き、花粉症に使える漢方薬を少し専門的にみていきます。 今回は、『小青竜湯』が効果…

専門家目線になる漢方薬の使い分け⑧ 子どもの風邪・発熱に

春になり、日差しは暖かく感じられるようになりましたが、朝夕と冷え込み、体調を崩しやすい時…

専門家目線になる漢方薬の使い分け⑨ 〜『桂枝湯』と『桂麻各半湯』

春休みも終わり、新年度の始まりですね。 今回は、前回ご紹介した麻黄湯に続いて、風邪の時に…

専門家目線になる漢方薬の使い分け⑥〜花粉症〜

そろそろ本格的に花粉症のシーズン到来ですね。 ドラックストアなどでも、花粉症の薬が勢ぞろい! 病院でしか処方できなかった『抗アレルギー薬』も、ドラックストアや通販で購入できるようになり、花粉症の症状コントロールもしやすくなっています。 が、抗アレルギー薬には「眠気」や「口の渇き」といった副作用も起こることが多く、花粉症よりも薬の副作用の方がつらいという方もいらっしゃるでしょう。 また、西洋薬の花粉症の薬(抗アレルギー薬)は、症状がひどくなってから飲んでも薬の効果も出に

専門家目線になる漢方薬の使い分け⑤〜月経痛〜

女性の3大漢方薬のご説明が終わったところで、今回は、『月経痛』に対しての3つの漢方薬の使…

専門家目線になる漢方薬の使い分け④〜桂枝茯苓丸と加味逍遙散

今回は、桂枝茯苓丸と加味逍遙散を比較してみましょう。 この2つは、どちらも『活血』=血の…

専門家目線になる漢方薬の使い分け②〜当帰芍薬散と加味逍遙散〜

ひきづづき、女性の三大漢方薬について詳しく見ていきましょう。 今回は、『当帰芍薬散』と『…

専門家目線になる漢方薬の使い方①〜女性三大漢方薬の使い分け〜

女性の3大漢方薬、『当帰芍薬散』『加味逍遙散』『桂枝茯苓丸』 この、3つの漢方薬の使い分…