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『えんとつ町のプペル』役割は「代言」

2018年 今から2年ほど前、西野亮廣さんのビジネス書に出会い
これまでの著書を一気に購入。その本の到着を待っている間に
(知りたいことが多すぎて&かっこよすぎて)YouTubeなど西野さんの過去動画をみあさってました。

『えんとつ町のプペル』は
著作権をなぁなぁに してくださっているで

私のような主婦の方が学校などで読み聞かせをしている動画も
いくつか拝見しました。

どれも めちゃくちゃ魅力的で!
「私もやりたい!!」っと。もう、次の日には
友人のウェブデザイナーに連絡を取ってチラシ製作を開始。
会場をおさえ、そこから猛練習。
100名ほどの方が観に来てくださり、公演後、
多くの方が泣きながら握手してくださいました。

ど素人の私ですが
その後もいろんな場所で開催させていただき

2020年1月には バンドー神戸青少年科学館で行われた
『西野亮廣講演会』同日にも!

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その後も、(やりたい、やりたい言うてるので)
お声かけていただいて、隣町の小学校の読み聞かせや、
ホテルでの とある記念パーティーオープニングアクトなど、
開催が決まっていたのですが

コロナ感染症対策として全てなくなってしまって。。

それでも、
映画『えんとつ町のプペル』のポスターを貼らせていただいたり
西野さんの絵本解説動画を作ったり

今できることをせっせと進めています。

なぜ、「えんとつ町のプペル」をこんなに指示するのか。

西野さんもおっしゃっていますが「代言」なんですよね。

説教くさくなく、夢とか、信じる力とか語ってくれる。

イメージはあれですよ。
「ちょっと君から言うて!」って、自分の言葉では難しいから
話の上手な人に しゃべってもらおう みたいな。

指示 → 応援 → 広めたい

この広まった先には

今より温かい世界が待っている という希望がある。

私。『えんとつ町のプペル』観る朗読会を開催することで
知らなかったか方にも この素敵な物語が届く。そして
西野亮廣さんの活動を知ってくださる方が増える。そして

今日より世界があたたかくなるって 信じてるんですよ。

この度、絵本『えんとつ町のプペル』朗読動画
新しく作りかえました。

今回、エレクトーンを演奏してくださったのは
『キッズぴあの』講師 内田佳奈さん
ピアノの音も出せる楽器なので、ふくらみがあってめちゃいいんです。

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何をしてるかというと・・・
「西野亮廣 プペル 読み聞かせ」で検索すると出てきます、
西野さんの朗読(音声のみ)が素敵すぎて、そのBGMに合わせて
「朗読」やりたいんですよ。なので、耳コピして、演奏してくださる
プロの演奏家さんにお願いをしているのです。

前は、映像もあったのに、今は見つけられなくて
ニコ生だったかなぁ。。また見たい。
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今日は、映画『えんとつ町のプペル』の試写会だそう。

いよいよチムニータウン始動ですね☆彡

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映画『えんとつ町のプペル』関連 解説動画

読み聞かせとは別に、せっせと
キングコング西野亮廣さんの絵本解説動画も作っています。

何十年も追いかけることができる
ファンタジー作家西野亮廣さんの ほんの 一端ではございますが
お楽しみいただけると嬉しく思います。

・映画「えんとつ町のプペル」裏設定①
『ブルーノ少年とドラゴンハンター』

・映画「えんとつ町のプペル」裏設定②
『なぜえんとつ町には12時がないのか』

・映画「えんとつ町のプペル」お楽しみポイント
『おしゃべりスコップお仕事道具編』

・まぁちゃんと只石さんに学ぶ
『えんとつ町の暮らし』

・映画「えんとつ町のプペル」(西野さんのブログより構成)
『異端審問所の隠された真実』

・映画「えんとつ町のプぺル」(西野さんのブログより構成)
『通貨と閉ざされた町の正体』


西野絵本解説カタコンハンナでした。

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