「noteの新機能を使ってKALDI商品を紹介する」2022/6/2

・1ヵ月振りくらいにnoteにログインしてみる。自分の境遇に大きな変化はない。転職や昇進をしていなければ、結婚や引っ越しもしていない。新しいサービスに会員登録すらしていない。

・強いて挙げれば、母親が私を出産した年齢(27歳8ヶ月)を迎えてしまったくらいだ。人生の進捗差を感じる。まぁ、自分のような者は健康的に勤労でき、衣食住に欠かないだけで上々だ。

・noteを読んでいる人がどこまで意識していたか分からないが、私の知らない間に編集の仕様がアップデートされたようである。

・アップデートされた特徴的な機能は以下の通り。

・楽しいね。新しい物好きなので、このページの中でちょっと試してみよう。


最近KALDI商品が私の中でアツい

・KALDI商品ってちょっと高いよな~、って考えながらお店に入ると思ってるより高くない、けどちょっと高い。そんな絶妙な価格設定ですよね。味は言わずもがな。最近買ってよかったものを挙げます。

①万能うにソース

・食べたとき写真を撮り忘れたので公式HPの写真を。プロの撮影とあってシズル感が凄い。

・「素材本来の味を活かす」みたいな感じではなく、”うにの旨味パンチ”な圧倒的なパワーを感じられて良かったです。甘味が強いので向き不向きはあるかもしれないけど、私は好きです。

②青いにんにく辣油

・このツイートがバズっていて買ってしまった。私は単純な拡散に踊らされる消費者なのだ。

・実際に刺身と和えて食べる。美味しい。

・背景が汚い。

・「刺身の青いにんにく辣油漬け」作り方は簡単。

  1. 青いにんにく辣油と醤油を同量混ぜ。

  2. 刺身を漬け込み。

  3. 30分ほど待つ。

  4. 完成

・食べた後の感想は以下の通り。

  • 美味しい。

  • 少し辛い。

  • 翌日、口臭か大丈夫か不安になる。

  • カツオよりサーモンの方が合う。

(地の文が箇条書きなので、この機能が伝わりにくい)

・サーモンとカツオの刺身を青いにんにく辣油漬けにしたものを食べたとき、私はこんなことを思った。

全ての科学上の問いに、答えが得られようとも、自らの人生上の問いには、答えは出せないだろう。
もちろん、そのときは、何も問いは残ってはいない。
実は、まさしく、問いがないことが、答えなのである。
人類は、問題の消滅の中こそ、人生の問題の解決を見る。
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』


・青いにんにく辣油漬け、それにしても美味しかったな~。めちゃくちゃ手軽にアクセントの効いた料理が作れて嬉しかった。もう嬉し過ぎるし、ページにのりしろを作っちゃお。


のりしろ




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……


・無理に商品紹介とnote実装機能を混ぜて起こすのは難易度が高い。ただ、実際に使ってみると、(いきなり乱雑に扱ってしまったが)かなりnoteで見やすい文章が作成出来そうに感じられた。wordが煩雑に感じられて全機能を使いこなせない蒙昧な私のような人間には、このくらいのアップデートだと操作の勝手がいい。

・ちょくちょく使っていくか。

・ここまでの文を読み返してみると、「地の文」「note新機能の紹介」「KALDI商品を紹介する文」「note新機能の活用」が入り乱れていて、とても気持ちが悪いな。こんな試みもうやめよう。


【今日得た知識】
・瑞穂(みずほ)とは、みずみずしい稲穂を指す。稲が多く取れることから瑞穂の実る国ということで、「瑞穂国」(みずほのくに)が日本の美称としても使われることがある。
・みずほフィナンシャルグループ、みずほ銀行の語源は「瑞穂」。

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