長女とのコミュニケーションは朝のメモからスタート。
こんにちは。
今日は早起きな長女と寝坊助ママの朝のコミュニケーションについてnoteに書きとめておきます。
わたしの長女(7歳)は夜の8時には寝て、きっちり朝6時に起きる。とても規則正しく生活する子。
寝過ごすことはなく、たまに5時半におきる。そして起きてすぐに朝ごはんを食べる。目が覚めた時からお腹がなるらし。。。
朝ゆっくり起きたい派のわたしは娘の早起きについていけない。
だから毎朝起こされないようにメモを書くようにした。
メモの内容は今日の朝ごはんのメニュー
『おはよう、長女ちゃん。
ぐっすりねむれたかな?
今日の朝ごはんのメニューは。。。。
あとはママが起きてからよういします。』
そしてメモの横にちょっとした絵を書く。
ひとりで起きる長女が少しでも楽しめるように。
メモを書いてから長女は自分でたまごを焼くようになった。
長女がすぐに自分で取り掛かれるようにボールやお皿を用意したら簡単な物なら自分で作って食べてくれるようになった。
それから長女は「ママ、メニュー書いといてね!」と言って眠りにつくようにも。
その言葉を聞いていつも思う、次こそは娘と一緒に起きようって。。。
よしっ!明日は早起きして娘とフレッシュジュースづくりしよう。。。noteに宣言しないと起きれないママでごめんね。長女。
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