余談②投資すべき人、投資してはいけない人

これから述べるのは私個人の凝り固まった思想による偏見です。



なぜ人は投資するかというと、幸せに生きるためだと思うのですよね。これを前提とすると、投資した結果不幸になるような人は投資してはいけない人だということです。

投資して不幸になる人=節約、倹約して投資資金を捻出する人

です。倹約してまで投資するぐらいなら、そのお金で家族とおいしいものを食べて資産のない生活をする方がよっぽど幸せです。

さて、どこを投資すべきか、してはいけないかの基準とするとですが、個人的には10万円だと思っています。

普通に楽しく生活して毎月10万円勝手にお金が貯まる人は投資すべきだと思います。それ以下は投資せずに楽しく家族円満に過ごすのが幸せだと個人的には思います。

健康でお金が使えて楽しい年齢を50歳と定義すると(個人的には35ぐらいまでと思っていますが置いといて)、25歳から25年間毎月10万円を積み立てると3000万ぐらい。少し節約して15万円積み立てると5000万ぐらいになるとおもいます。たぶん。

50歳で3000万円以下のお金を貯めるために投資するのは無駄だと思うので、毎月10万円に設定しました。

まー考え方は個人それぞれだと思います。節約と投資。とても悩む永遠のテーマですね。私も常悩んでます。(実は一応答えとなる案はできているのですが、複雑で書くのが大変なので公開しようか迷っています。もし要望があれば)

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