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HANICAMU Member Profile

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HANICAMU Project(ハニカムプロジェクト)に関わってくれたメンバーのプロフィールをご紹介します。 Appleが生まれたGarage Officeのように、愛知県岡崎…
運営しているクリエイター

#植物

山川敦(ヤマカワアツシ)

HANICAMU Position開発からバトンを受け取り、量産に移るまでの試作を担当。 量産メーカーの意見を取り入れながら、3Dプリンターなどを使いポットを製作する。 開発側と量産側の橋渡しとしてのポジションを取り、必要に応じて見積りや成形にたいする技術的な仕様検討など、外部機関への掛け合いも行う。 HANIKAMU菜園ポットの試作意図・開発意図を理解し、量産側の成型方法・コストカットのための形状変更など、開発から試作までの工程に必要な情報を全て把握する役割を担う。 プ

加藤直子(カトウナオコ)

HANICAMU Position事業計画の作成、SNS等広報戦略。 合同会社Fukunys 代表として、HANICAMU project における戦略統括や書類作成。 Fukunysにおける情報共有や問題点の洗い出しを行い、ブラッシュアップしたものをHANICAMU project にボトムアップさせる役割を統括。 HANICAMU project 全体を見渡し、今足元で発生している問題点・不明点を見つけメンバー全体に共有できるよう尽力する。 プロジェクト参加の経緯Ed

坂本匡志(サカモトマサシ)

HANICAMU Position長年の自動車業界開発エンジニアという経験を生かし、アイデア出しから開発・実験・データ測定等、計測機材・手法を駆使し根幹となる裏付けデータ収集を行い、他社との差別化できるモノづくりに取り組む役目としてプロジェクトに参画。 また、自動車関連企業を中心にお客様の問題解明・解決、現象解明、製品不良対策、CO2低減、環境問題解決、エネルギーの有効活用、モビリティー、福祉、農業・林業問題対策、スポーツツール開発等その他異業種問題点解決等の実験・開発を中

佐藤フミシゲ(サトウフミシゲ)

HANICAMU Position現職であるクリエイティブディレクターという業種を生かし、企画設計やプロジェクトの見える化など、スキームの土台となる部分においてプロジェクトチーム全体の解像度を上げられるように、ビジュアル面に特化したプロジェクト作りに取り組む。 また、 ITソリューションとグラフィックデザインを行う株式会社イーダの取締役としてのノウハウを使い、商品開発、ロゴデザイン、パッケージデザインをはじめ、リリースまでの広報ツールであるホームページ、紙面広告のデザイン制