近藤佑亮(コンドウユウスケ)
HANICAMU Position過去努めてきた全ての会社で、量産開始に至るまでの試作段階を経験してきたので、その経験をもとに、量産を行う形にしていくことが役割かなと、思っています。
各分野にスペシャリストが存在するYGプロジェクトなので、とにかく着いていきながら、自己の価値を上げていくことが大事だと思ってプロジェクトに取り組んでます。
また個人的ですが、新規事業を構築し今後のHANICAMU projectとの提携や提供を確立させることも大きな使命の一つとして位置付けてい