日記2020/06/25「きわどい」

▼久々の更新ですが寝る前だし明日も時間がないのでサッと書いて終わります。

▼マジで時間がなくて焦っている。卒業のための課題のせいなんだけど、5月にようやく講義が始まったとき、冒頭でめちゃくちゃ簡単にしか説明されなかったから「ああ、これそのうちちゃんと要件とか教えてくれるんだな」と思っていたらそのまま何の補足も無く日々は過ぎ、つい先日あった講義最終回の中でサラッと「もう大体課題とか済んでるでしょ？」と言われて血の気が引いた。ざっくりしすぎでしょうよ。でも他のみんなは焦った様子はないから、たぶん俺がおかしいんだろうな。で、結局また間に合わないんじゃね？　となっています。

▼去年の今頃も同じ経験したぞ俺。研修のレポート課題だよ。いい加減学べよと思うけど、ざっくりしか説明されないものとか、暗黙の了解で進むものが苦手なのは昔から直らず困っている。というか、ざっくりとか目配せとかで済ますんじゃねえよ課題の説明をよ、と思わなくもないが、やっぱり俺がおかしいんだろう。つってもわかんないもんはわからんままで、どうしたらいいんだよ。

▼今必死こいて課題を進めてるけど、それだって卒業のために必要な条件をクリアしてるのかすらわからない。わからないまま課題をやるってものすごくつらい。これだけ膨大な量を写経させられて（信じられないことに手書きが第一の絶対条件）、もしあーこれじゃだめだね、って言われたらマジでどうしよう。誇張抜きで、胃が痛くて仕方ない。

▼追い詰められた時ほど文章が書きたくなる持病と付き合い始めて10年ほどになるけど、今回も例に漏れず書きたくて仕方なくなってます。こういうときに限って、おっ、と思える短編のネタが降ってきたりもする。でも書けない。なぜなら時間が無いから。

▼ほんとはこんな悠長にnote書いてる暇も無いけど、我慢できなくなってついやってしまった。反省しています。後悔しないように善処もします。頼むから誰か助けてくれ。

▼結局長いじゃねえかよ。