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はねおかのSNS必勝法「比嘉さんにリプを返してもらうには?」

ごきげんよう、はねおかです。
今日は僕の参加しているMSリーグが、2戦目抜け番なので、この空いた時間でnoteを書こうと思います。

先日、我らが比嘉秀仁がnoteを書いてました。

「必勝法じゃなくて不敗法なんですね」とか「結局喉の診断はどうなったんだよ?」とか思いますが、まぁそれはそれとして。

SNS不敗法なので、必勝法ではありません。
麻雀で言うなら、「現物を切ってオリろ」とか「オリるには壁の外の牌を切ったほうが安全」というような内容のnoteですね。
僕もほぼ同意見です。

今回は「比嘉秀仁にリプをもらうには?」と題して、Twitter(現:X)やYouTubeでコメントを拾われる確率を上げるための必勝法をご教授します。

ちなみにですが、僕自身は別にリプ返もコメ読みもそれほど期待しておらず「返信が来たりコメが読まれれば読まれたで別にいいや」という考えであることを先にお断りしておきます。


1.礼を尽くす

当たり前ですが、無礼な人には無礼な対応をされても仕方ないでしょう。
余談ですが、これが原因で比嘉さんは相手をブロックする、いわゆる「比嘉秀仁ガチギレ事件」(いわゆらない)が起きたこともあります。
比嘉さんも今更蒸し返したくもないでしょうし、僕も語る気はないので、気になった方は個人的に聞いて下さい。

2.イジりの境界線

比嘉秀仁イジりは、麻雀SNS界では定番です。
これを使いこなせてこそ麻雀SNS界を生き抜くことができます。
そこで、イジりの境界線を測る必要があります。

例えば、比嘉さんは執筆時現在は六段の770ptですが、段位イジりをしても「ざっこwww」などと言ってはいけないわけです。

十段から六段に落ちたプロがいるってよ←事実
比嘉さんざっこwww←罵倒

こういった具合に、我々スラム民は比嘉さんイジりのチキンレースをしているのです。

3.手を変え品を変えろ

比嘉さんイジりはワンパターンではいけません。これは例え返しのプロでも同じネタばかり擦られては返せなくなります。

例えば、お笑い芸人の小峠英二さんを例にしましょうか。

彼にただ「ハゲ」とだけ言い続けても、返すネタが無くなりますから、対応も雑になっても仕方ないでしょう。
お笑いのプロでもそうなのですから、ただの一般人である比嘉さんには言わずもがな。

26000試合打ってる暇人だの、ひがしおネタだの、まぁどんなネタでもいいですが、同じネタばかり言われても本人はうんざりしますからね。

4.構ってほしいオーラを消せ

比嘉さんは構ってちゃんはあまり好きではないようです。
まぁ僕は大嫌いですが。

赤の他人からの好意というのは、迷惑になることもあります。
自分の身に置き換えて、よく考えてから投稿しましょう。

5.エラーに耐えろ

比嘉さんは、YouTubeの画面に反映されたコメントのみ見ているようです。

上の画像でいうと右端の、実際に投稿されたコメントと、配信画面のCommentの下に投稿したコメントが反映されたコメント欄があります。

このComment、たまに投稿したコメントが反映されないことがあります。
その時は諦めましょう。

逆に、YouTube側で消してもCommentには反映されっぱなしになります。
投稿する際は注意しましょう。

6.全部は返せない

比嘉さんも、仕事があり、体調があり、心がありますので、全部相手にはできません。
それはキャパとして諦めてください。

逆に、読まれたら立派なスラム民と認められた、ということでもあります。

スラム民は、ハガキ職人なのです。

以上が、僕の考える「比嘉さんにリプをもらう必勝法」です。
イジるラインをよく考えて、立派なスラム民ライフを送ってください。

ところで、これって何が”必勝法”なんでしょうかね?

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