Tsubasa

東京在住、好き:カメラ、ガジェット、食。 最近ICL(眼内コンタクトレンズ)手術を受けて視力回復。快適な日々を送っています。

Tsubasa

東京在住、好き:カメラ、ガジェット、食。 最近ICL(眼内コンタクトレンズ)手術を受けて視力回復。快適な日々を送っています。

最近の記事

品川近視クリニックでICL受けてみた②

①に続いて②を続いてみます。 よろしければ①をまだご覧でなければこちらからご覧ください。 今回②は「事前検査予約〜事前検査終わるまで」をまとめてみたいと思います。 4. 事前検査の予約・質問したい事項もあったので電話予約しました。 ・電話応対:丁寧かつ的確な回答を頂いて非常に分かりやすかったです。 ・希望日時をお伝えして、電話にて予約完了。  ※後述しますが、ローン契約検討の方はその旨予約の際に伝えおく方がスムーズです。 ・ちなみに手術までの過程は本来、  1.事前

    • 品川近視クリニックでICL受けてみた①

      タイトルの通り、2020年5月に品川近視クリニックでICL手術を受けました。 今回は①として「ICLを検討〜事前検査の予約まで」 その中で気になった点や考えたことなどを共有したいと思います。 興味はあるけれど、ICLを受ける踏ん切りがつかない、と言う人も多いはず。 (私もその一人でした) 手術前noteをはじめ、色々な媒体を参考にしました。 少しでも参考になればと思い、記憶が新しいうちに何回かに分けてICLを受けた理由や過程、術後のレビューを更新していきたいと思います。

      • 楽天アンリミット2.0 使ってみて

        以前書いた、神プランかもしれないと思った楽天アンリミット2.0を使って1ヶ月弱経ちました。 簡単にレビュー。 楽天アンリミット2.0とは楽天モバイルが提供する、携帯通信プラン。 詳細は楽天アンリミットサイトのこちら ポイントは ・300万名対象に、1年間無料 ・楽天エリア(まだまだ都内はじめ主要都市の限られたエリアのみ)であれば通信無制限 ・楽天エリア外でもau電波で5GB/月使える となんともお得感感じるプラン。もはや、とりあえず申込も。的な感じ。 こういう携

        • 【神プラン?】楽天モバイル アンリミット

          「300万名対象、プラン料金一年無料」 と謳っている、楽天モバイルのアンリミットプランに申し込んだ。 SIMが明日届くらしい。 はじめこのプランを見た時に思った「どうせ〜〜でしょ」の私の心の声を見事にいい意味で打ち砕かれ。ノーリスクだし、とりあえず申し込んだ。 プラン料金1年無料 (心の声)どうせ2年縛り、途中解約は違約金、13ヶ月目から高いんでしょ・・・(実際)縛りなし、途中解約もOK、違約金なし、13ヶ月目からは2,980円。 アンドロイド、楽天端末のみ対応。iP

          【手放せないアイテム】iPad mini5 とApple Pencil

          在宅勤務のお陰で本当に動かない生活なので、3密を避けて2時間程散歩。疲れた。 公園のよくある光景も、なんか新鮮で気持ちを穏やかにさせてくれます。 iPad mini5とApple pencil (第一世代)を去年のGW中に買ったので、使い始めて1年。と言うことをふと思い出しました。 今では、仕事を含む生活の中で欠かせないモノになりました。 せっかくなので、この2つの良さを紹介します。 iPad miniの持ち運びのしやすさ、手軽さが大好きです。 「Apple Penci

          【手放せないアイテム】iPad mini5 とApple Pencil

          GWの過ごし方

          散歩してたら、昔ながらのThe八百屋さんを発見。お店のおばちゃんが奥で座っている。都会とローカルさが交わるこのエリアが好きです。 GWなのに、今年はもどかしい連休になりそうです。 私は4月29日〜5月6日までが会社が定めるGW期間。5月7日〜8日は有給を繋げて12連休を計画中です。 実際は自宅中心に過ごす、インドアな12連休になりそうなので。何をしようか頭の整理を兼ねて。あんまり参考にはならないかも。 1.読書ベタな過ごし方。でも読書は苦手です。なのでトライ。 最近

          GWの過ごし方

          アウトプットをしてみたい

          3密を避けて、息抜きに散歩。近所の公園のお花もこう見るととても綺麗。 インプット(と言うなのほぼ単なるSNS散策かもしれない)の機会はあるがアウトプットする場は意外と少ない。もっとアウトプットの機会を作ってみたいと思い、noteのアカウントを作ってみました。 この2020年4月に入ってからは、昨今の状況もあり在宅勤務の自宅で仕事をしています。この環境は初めは私にとってやや苦痛でしたが、意外と「そもそもの所」を考えさせられるとても貴重な時間にもなっています。 アウトプット

          アウトプットをしてみたい