hane

はじめましてhaneともうします。 最近はまってることは、空を見上げることです。晴れて…

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はじめましてhaneともうします。 最近はまってることは、空を見上げることです。晴れてると気持ちいいですね。

最近の記事

きままな詩

あたしは、あなたを今でも尊敬している。 尊敬があったから、続いてたのかも。 いつからか、心の支えになった。 当時、積極的なあなた 心にブレーキをかけたあたし。 あたしの気持ちを察したあなた。 あたしへの気持ちは変わらないと。 よく聞かれた。hane、俺好き?不安だったのか。 hane、抱きたい。おお!きたぁー。 実はあたしもギュっしてもらいたかった。 心地よかった。

    • きままな詩

      初めて会った時からあなたがこの世から いなくなるまで、20年以上のお付き合いだった。 今でもあたしは、想い続けてるよ。 今あたしは、朝、泣く。 吐きそうだけど、仕事に行く。 倒れるんじゃないかと思う。でも倒れない。 付き合いはじめの頃、積極的になったあなた。 あたしは、それが嬉しい半分、 別れる時つらいな。深入りは、しない方がいい。 気持ちにブレーキをかけた。

      • きままな詩

        あなたは、忙しい人。 あたしの自宅近くまで来てくれるようになった。 数十分、1時間しか一緒に居ることしかできない のに、ニコニコしながら来てくれた。 あたしに会ったら癒されると。 あたしも会いたかったよ。 あたしへの警戒は、なくなった。あなた。 手を繋ぐだけでもよかった。その頃。

        • きままな詩

          免許証を見せてくれた。全く違う地域の住所だった。 ごめん。とあなたは言っていた。 デザート。メロンの上に生ハムがかけてあり、 あたしは、びっくり。メロンにハムが!感動。 あたしへの好感度があがったと。なぜ? 用事を抜けてきたあなたは、 もう戻らなくてはいけない。 あたしの職場近くでおろしてもらう。 また会いたい。あなたからの言葉。 会いたい。あたしも。 それからは、あなたからのチャット、メール、頻繁。 電話も回数が多くなった。 好きだよメール。立場逆転

        きままな詩

          気ままな詩

          こんにちは、haneです。 こんにちは、kiittoです。初顔合わせ。 緊張してる。あなたは警戒もしている。 後から聞いた話。誰かもう1人、いかつい男が でてくるのでは?と警戒していたらしい。 あなたは、大人だったのね。あたしは、嬉しい気持ち だけで、警戒はなかった。今思うとこわいけど。 あしは、助手席に座り、まずは、世間話から。 あたしの方がよく話してたな。 あなたはニコニコ頷く。 30分ぐらいで、目的地のレストランに着いた。 そこで、やっと、住所を教

          気ままな詩

          気ままな詩

          あなたは車で、あたしの職場近くで待っていた。 あたしは、あなたの車を見つけると、走った。 その姿をあなたは見ていたらしい。 あとでわかった。 いい子だな。この子がいい。と思ったと。 しかし、まだ警戒中のあなただった。

          気ままな詩

          きままな詩

          電話した夜もチャットした。 毎日チャット。 チャットできない日は、メールで連絡。 時々、電話で話をするようになった。 あたしへの警戒がゆるんできたかな。 しばらくチャットと電話が続いたあと、 会う事になった。

          きままな詩

          きままな詩

          もしもし、haneです。こんにちは。 あっ、どうも。あなた。 今お忙しいですか。あたし。 ちょっと会議でして。また連絡します。あなた。 警戒されてるとは知らず、電話で話せた事が 嬉しかった。後に聞いたら、 オカマじゃないかと思ったと。声低いから。 気持ちの温度差があった頃。

          きままな詩

          きままな詩

          携帯の番号も教えあった。 この番号は、本当だった。 数日後、あたしは電話してみた。 呼び出し音。あっ、でた。無言。 もしもし。あたしが声をかけた。

          きままな詩

          きままな詩

          あなたとのチャット、数ヵ月たったころ。 住んでる場所を教えあった。なんと、近い場所 あたしは、喜んだ。 あなたは、嘘の場所を言った。 警戒してたのね。 今思うと、あたしは無防備だったな。と思う。

          きままな詩

          きままな詩

          あなたとは、チャットで知り合った。 あなたから声をかけてきたのがきっかけ。 会話が進んだね。楽しかったなぁ。   夜が待ち遠しかった。 あなたは、あたしを警戒していたらしい。 あたしは、警戒なんてなかった。 楽しかったなぁ

          きままな詩

          きままな詩

          心身つかれて、泣けてくる。 でも、人には、「大丈夫🎵」となんでもないふり。 大丈夫じゃないのに。 悩みや愚痴を聞いてもらいたい。あなたに。 明日は行けるかな。職場に。行かなきゃだね。

          きままな詩

          きままな詩

          1度仕事で急性ストレス障害から不安症になった。 うまく付き合ってた。 愚痴はあなたに聞いてもらってた。 また仕事で同じことが繰りかえされた。 まわりには、大丈夫よー。と言ったが ほんとは大丈夫じゃない。手が震える。 文字すら書けない。逃げたい横になりたい。 逃げれない。何でもない顔して。 横になれない。気丈にしなきゃ。 あたしは、強くない。真面目でもない。 あなたには、ただ聞いてくれるだけでいい。 ちょっと休んでもいいよ。と背中をおして。 1人で立ち上

          きままな詩

          きままな詩

          今日、あなたの特別な日。 今どこにいる?次生まれ変わるのはいつ? もう会えない? 名前を呼んだら、来てね。

          きままな詩

          きままな詩

          あなたがいなくなって、明日、区切りの日。 早かったな。 楽に呼吸してるかな。笑っているのかな。 あたしへの想いはまだあるかな。 お返事ないんだけど。 いつか返事もらえますように。

          きままな詩

          きままな詩

          これから、幸せな人生を歩む子の初寝返りを見た。 できないことが出来ることになるのは、 生命力を感じる。あなたも見ててくれた? あたしは、幸せです。 なので、早くあなたに会いたい。

          きままな詩