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PØRTAL-電子版-

【PØRTAL DIGITAL】インディミュージック・ZINE『PØRTAL』のコンテンツをウェブ用に編集した電子版。インタビュー、コラムなどいつでもパソコン、スマホ、タブレット…
電子版では過去のアーカイブとインタビューなど一部のコンテンツ。限定のポッドキャストなどを視聴可能で…
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2022年10月の記事一覧

【INTERVIEW】The Cherry Wave―バンド以外では、スコットランドの独立の進展にとても関心があるよ。僕はスコットランドが独立国であるべきだと全面的に信じているんだ。

PØRTAL ARCHIVES ■ISSUE FIVE(2021) 近年のシューゲイズ・シーンにはオルタナティヴ・ロックへの回帰と言う支流がある。Narrow HeadやTennis System、それ以前にもVibragun、Nothing、Now,Now、No Joyなどが挙げられるが、グラスゴーのThe Cherry Waveも同じくその流れを汲むバンドである。Pitchforkで10点満点を叩き出している2000年代オルタナの王者とも言えるバンド、And You W

【INTERVIEW】Crocodiles―僕は常に最もクールで快適に思っているのが、70年代から80年代後半のニューヨークのアートとミュージックカルチャー。そこからインスピレーションを得ているんだ。

PØRTAL ARCHIVES ■ISSUE FIVE(2021) Fat Possum Recordsからのリリースきっかけに世界にその名を轟かせたCrocodiles。デビュー当時からローリング・ストーン紙をはじめとした海外プレスがこぞって大絶賛し、「アート・パンクの復活!」とまで言わしめた。音楽を軸に思想やファッションに至るまで、美学の結晶のような存在であり続ける彼らのクリエイティビティについて、ギタリストでコンポーザーでもあるCharlieに尋ねてみた。 彼らは20