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始まってた!ツインのライトワーク



統合したツインには、
2人にしかできないライトワークがある。


この言葉にずっと前から憧れて、
まーさんと統合できたら
何が始まるのか、
心の底からワクワクしていた。


龍神様を
たっくさん共有している
わたし達のことだから

龍神様たちとも
協働していくんだろうな☆


沢山の人に影響を与えることができる
まーさんと
見えない世界を視るわたしが
協力しないと出来ない、
新しいナニカ☆

わたしは、あっちこっち
まーさんと出張するんだ、きっと☆

想像や、妄想するのが
楽しくて仕方なかった。



ペンデュラムは
これまでやってきた経験を活かす、よりは
『今までの2人とは違う、
新しい要素が多い』
ほうが
ブンブン、大きく振れた。

愛の電池
真ん中に入れて下さいね。」
視てくれた先生は言った。

人を、良くする。
お2人は過去世から
ここで共鳴するから、楽しみですね」とも。

ヒントは、これくらい。
あとは現実が動くのを心待ちにしていた。



ところが、統合できてから
半年が経ち、一年経っても
そういった展開は起こらなかった。

まーさんも、わたしも
それぞれに
これまでの仕事を続け
コラボしそうな氣配すらない。

むしろ、お互いの出来る事を合わせる機会も
まーさんをヒーリングするのも
統合前の方があったくらいで

期待していたぶん、
わたしは焦れていた。


アタマの切れるまーさんと、
ライトワークとツインの世界に没頭して
どんどん思考を使わなくなってくわたしは
もはや、噛み合う接点すら見つけられなくて

「いつ、ライトワーク始められるんだろうね!?」
わたしが聞いても、まーさんも
こればっかりは
困ったように首を傾げてた(苦笑)

けど、それも違ってた!
ぜーんぶ
わたしの見当違いだった!!

わたし達ツインスターのライトワークは
もう、とっくに始まっていたんだ。


点が線になり、
数日前から
いくつかの大きな塊になってきていた
パズルは

強い衝撃とともに
急に確信して
ひとつにまとまった。

しばらくして
ガイド達の満面の笑みが視えた。



そうだったのか…
これだったんだね…


ペンデュラムに、周波数を聞いたら
明確だった。

わたしが単独でライトワークしてる時の
7倍以上
の数値(143,000ヘルツ)を
2人で放っていたのだ。衝撃!!


はぁ。
全然違う方へ
はるばる探しに行ってたよ…
チルチルミチルの心境だ。

やっぱり、こういう事には
思考なんて、
何の役にも立たない
ね。

いつだって
シナリオは、アタマの斜め上から
ぶっ込まれて来るのだ(笑)


今、わたしの周波数は
誰と、何をしているかで
いくつかのゾーンを行き来している。

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