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〜親子で気軽に楽しめるハンドメイド作品ご紹介〜

こんにちは♪
KiLaLi LIFE_HandMadeです。

暑かったかと思ったら一気に長袖必須の気候になりあっという間に10月も半ばまで来ました。
2022年も残すところあと数ヶ月・・・。
残りもあっという間に過ぎていってしまわないように思い残すことがないように過ごしていきましょう!😊

そして、過ごしやすくなってきたとは言えお家で過ごすことも多いのではないでしょうか。
そこで今回は、子どもと楽しく簡単に作れるおすすめハンドメイド3選をご紹介いたします!

⭐︎オススメその1⭐️〜お風呂時間を楽しくしちゃおう!バスボム!〜

今、世の中にはたくさんのバスボムが売られていますよね。
100均にも可愛いのが売っていてどれにしようか迷っちゃうくらいたくさんあります。
そんな「バスボム
実は、お家で簡単に作れちゃうのをご存知ですか?


お家にある重曹やクエン酸、塩・・・
これらの材料で気軽に簡単に作ることが出来ちゃうんです!
自分で作ることが出来れば成分に何が入っているのか気にしなくても良くなっちゃうかもですね♪
作り方も簡単で材料を袋に入れて混ぜて固めるだけ。
これなら小さなお子さんでも出来ちゃいますね。
ただ、粉類を扱うので口に入れないように注意して見てください。
小学生くらいの年齢でしたら、型に入れて好きな形にしたりするのも楽しいかもですね。
好きなアロマなどを入れて香りを楽しむことも出来ちゃうんです!
まさにオリジナルのバスボムですね☺️
自分で作ったバスボムを使ってお風呂に入ったらそれだけでも子ども達は楽しそうですね。
ぜひ、お子様と一緒に作って、楽しいバスタイムをお過ごしください。

⭐︎オススメその2⭐️〜アクセサリーや色んなものに変化出来ちゃうプラ板〜

大人の皆さんも小さい頃にもしかしたら1度は作ったかもしれませんね。
私は作ったことありませんでしたが・・・・。
そう、「プラ板」です!


プラスチックに絵を描いてオーブンで焼くと縮んで硬くなりアクセサリーだったりストラップだったりチャームにしたりと色んなところで使用できるものに返信しちゃいます♪
子どもは大体の子が絵を描くのが大好きです。
自分で描いたものがアクセサリーなどのアイテムになったら嬉しいですよね。
プラ板をやるためにはオーブンが必要になってきますので絶対に出来るものでもありませんが、何かのイベントでやっていたら参加して見ても良いかもですね。
お揃いのアイテムが作りやすいのもプラ板の良いところだったりします。
材料は、100均で売っていたりするので手に入りやすいということと、少し異色な作り方としては、ペットボトルを使って作ることも出来ちゃいます。
こちらはプラ板と少し違って丸くなりやすいのでその特徴を使ってビーズにしてヘアゴムの飾りにして見たり、ペットボトルの底部分を利用してアクセサリートレイにしてみたりと工夫次第で楽しむことができるのでお家にオーブンがある方はぜひ挑戦してみてください♪

⭐︎オススメその3⭐️〜フラワーアレンジメント〜

最後にオススメするのを何にしようか本当に悩みました・・・。
たくさんオススメしたいものはあるのですが、今回は
フラワーアレンジメント」です。


ちょっと難しいと思うかもしれませんがそんなことはありません。
確かに本格的にやってしまうと難しくなってしまうのですが、子どもと楽しく作る位であればそんなに難しいのを考える必要はありません。
生花やプリザーブドフラワーといったちょっと本格的な作りは小学校高学年くらいから楽しむとして・・・
幼稚園や保育園に通っている小さなお子様や小学校低学年でしたらアーティフィシャルフラワーを使うと気軽にアレンジメントを楽しむことが出来ます。
アーティフィシャルフラワーとは簡単にいうと造花です。
造花で作るなら・・・と少し簡単に思えませんか。
お子様でも取り扱いしやすい造花を使用してアレンジメントをします。
スポンジに挿すタイプでもワイヤリングをそんなにする必要なくそのまま挿すことが出来ますし、季節に合わせてリースを作るとしたら、接着剤類を使用すれば手軽にお花を楽しむことが出来ちゃうんです。

スワッグ


そして、お花の名前や花言葉などなど子どもの興味があることが増えてコミュニケーションを図ることも可能です。
最終的に飾ることも出来るので思い出の作品として取っておくのも良いですね。

最後に・・・。

いかがでしたでしょうか。
どの作品にも言えるのですが、一緒に作った方が楽しく作れちゃうものばかりです。
お花関係のものは部屋や玄関に飾ったりすると親子の会話も広がりやすいし、時には子どもたち同士の話題として話してくれるかもしれませんね。
今回はオススメの3選でしたが、他にも紹介したいハンドメイド作品はたくさんあります。
また、別の機会にご紹介させていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。


ここまで拝読いただきありがとうございます。
それでは、また次回(^^)/~~~



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