修道院に持ち込まれた、大人気のモンクスベンチ

ちょっと前から、

オケージョナルテーブルの

使い方をいろいろ考えていました。

と言うのも、日本だと、

テーブル＝ご飯を食べるもの

なので、足は必ず入るものなんですが、

オケージョナルテーブルって、

足が入らないものが多い～！！

一体、どうやって使っていたんだろう？

と思うテーブルがたくさんあるので、

ディーラーに聞いてみたところ

「そもそも･･･

足を入れて使うという発想がない！」

との答え（大笑）

その時点で、日本とイギリスでは

「テーブル」と呼ばれる家具は

別のものなんだな･･･

ということに気が付きました。

テーブルに限らず、デスクも同じ。

デスクチェアどころか

膝が入るくらいのスペースしか

空いていないものも多いんです（笑）

逆に、英国の人から

「どうして足が入らないといけないの？」

と聞かれると、

確かに･･･

と妙に納得しちゃうくらい、

見た目が美しいから、

それはそれで正解☆

それくらい見た目が美しい

最近、すっごくハマっている形の

オケージョナルテーブル。

この子は、ティーテーブルとしても

玄関の花台としても

サイドテーブルとしても

まさにオケージョナルに使えます。

昨日、お送りしたメルマガの記事、

UPするのを忘れていました！ごめんなさい～

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。