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世界最先端の家を創る

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2023年4月の記事一覧

セレンディクスは経済産業省が推進するスタートアップ企業の育成支援プログラム「J-Startup」選定企業として選出

セレンディクスは経済産業省が推進するスタートアップ企業の育成支援プログラム「J-Startup」選定企業として選出

世界の住宅課題を解決するユニコーン(企業価値10億ドル以上の企業価値)を目指し事業スピードを加速します。

4月11日(火曜日)に、「経済産業省・経団連共催 スタートアップの海外展開に向けた官民連携カンファレンス」が開催され、西村経済産業大臣が出席しました。カンファレンスでは、海外展開を進めるスタートアップと、その協業パートナーになりうる経済界及び海外展開を支援する行政機関の幹部・若手が一堂に会し

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祝建設通信新聞掲載 2023-04-13【3Dプリンター住宅は日本の勝ち筋】セレンディクス

祝建設通信新聞掲載 2023-04-13【3Dプリンター住宅は日本の勝ち筋】セレンディクス

◆24時間以内に施工が完了/最高レベルの断熱、耐震基準
車を買う価格で家を買い、住宅ローンのない自由な社会へ--。日本初の3Dプリンター住宅「Sphere(スフィア)」を23時間余りで完成させたことで話題を集めたセレンディクス(兵庫県西宮市)は、「世界最先端の家づくり」を目標に掲げる。販売価格が330万円と手頃なこともあり、2022年度販売分の全6棟は既に完売した。さらなる施工時間短縮を目標に大手

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日経BP掲載 一歩先の道しるべ

日経BP掲載 一歩先の道しるべ

福袋でも話題の3Dプリンター住宅「300万円の家」は何を変える?

日本でも3Dプリンター住宅が現実味を帯びてきた。最前線を走るのは、スタートアップのセレンディクスだ。すでに10m2モデルが販売済みで、2023年には49m2モデルの発売を予定している。「世界最先端の家を作りたい」と話す同社の狙いに迫った。

https://project.nikkeibp.co.jp/onestep/coolpr

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デイリー新潮掲載今春発売「24時間」で建つ「500万円」の一戸建て 意外にも「60歳以上」から問い合わせが殺到する理由

デイリー新潮掲載今春発売「24時間」で建つ「500万円」の一戸建て 意外にも「60歳以上」から問い合わせが殺到する理由

2023年03月06日
未来の住宅の形になるか?(セレンディクス提供)
「24時間」「500万円」で建つ“夢の家”が話題になっている。“安くて早い”驚きの秘訣は3Dプリンターを使った工法によるが、販売を前にすでに問い合わせが殺到。気になる安全性や購入希望者の意外な実像などについて、開発会社の“トップ”を直撃した。

https://www.dailyshincho.jp/article/2023/

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日本初の3Dプリンター専業住宅メーカー・セレンディクスが叶える「車と同じ値段で家が買える未来」

日本初の3Dプリンター専業住宅メーカー・セレンディクスが叶える「車と同じ値段で家が買える未来」

セレンディクス株式会社は、2018年8月に設立された3Dプリンター専業住宅メーカーだ。2022年3月に日本初の3Dプリンター住宅を建築し、2022年度販売分の全 6 棟がすでに完売している(2022年12月時点)。『日経トレンディ 2022年12月号』では、「2023年のヒット予測ランキング」のなかで同社の3Dプリンター住宅が取り上げられた

今回は、セレンディクスのCOOである飯田国大氏に、日本

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リフォーム産業新聞1542号(2023/02/27発行)20面

リフォーム産業新聞1542号(2023/02/27発行)20面

3Dプリンターでできた500万円の家、住宅産業に与える影響は?

3Dプリンターを使うことで、たった24時間で住宅が完成する。販売価格はわずか300万円。そんな夢のような話を実現させたのが、ベンチャー企業のセレンディクス(兵庫県西宮市)だ。この画期的な取り組みにより日本の住宅産業の未来はどう変わるのか。

https://www.reform-online.jp/news/reform-shop/

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