スラムダンク「木暮公延」の名言7
こんにちは、勝山祐樹です。
スラムダンク・木暮公延の名言、早速行きましょう!
≪木暮公延の名言・その7≫ 「味方の頼もしさに一瞬心が緩んだのか 赤木・・・ずっとこんな 仲間が欲しかったんだもんな・・・」
山王戦の後半。
残り時間2分を切った際、流川のスリーポイントによって5点差まで追いつきます。
そしてタイムアウトを取った山王側。
湘北メンバーが諦めず山王に勝つ気でいる頼もしさに、感極まって涙する赤木。
昔、同じバスケ部の仲間に目標をバカにされ、
「お前とバスケをやるの息苦しいよ」と言われたことを思い出したからです。
その涙をみたときの木暮のセリフです。
チームワークが必要な種目で、メンバーが同じ目標に向かっていないのはとても悲しいことです。
でも、唯一同じ目標を持ち黙々と練習する木暮がいたおかげで、赤木も救われていたのです。
とりあえず、木暮編は以上で終了です!
次回からは安西先生編をお送りします。
ほな!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?