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スラムダンク 花道の負傷を誰よりも早く察した流川の行動
こんにちは、勝山祐樹です。
インハイ2回戦の対山王工業戦。
激戦を繰り広げる後半、ルーズボールを取りに行った花道は、コート外に置かれていたテーブルに激突ししまいます。
何事もなかったように試合に戻る花道でしたが、背中に小さな痛みが走ります。
プレーを続行するも、花道は得意のリバウンドを取りに行った際にキャッチせず、ボールを弾くにとどまる場面がありました。
この花道の行為に違和感を覚えたのが、安西先生と流川。
流川は「必死でついてこい、交代しねーならよ」と言いますが、
この発言は花道が負傷したことを見抜いていたから発せられたものと思われます。
普段はいがみあう花道と流川ですが、両者に確かな信頼関係を感じた、象徴的なシーンです。
・・・続きは次回に!
ほな!
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