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愛とはなにか

お立ち寄りいただき
ありがとうございます。

ずっと長く分からなかったことがありました。

愛とはなにか。

今朝、感じたことを忘れないよう
"ここ"にきました。

ツインレイの関係性にある人は
それぞれ個々に向きあうことと
二人で一緒に向き合うことがあります。

私達の場合。
二人で一緒に向きあうことのひとつに
お互いの想いを言葉で知ること、がありました。

言葉で伝えきっていく。

これは私達の過去世でできなかったこと。
お互い大切に想いながら
伝えられなかった。
伝えきれなかった。
 
想いは想いでしかありません。

目に見えるカタチで言葉として伝えているのは
過去を繰り返さないため。

彼が先にその想いを言葉で伝えてくれていました。
私が導かれるようにそのことを知り
彼のおかげで
私も想いを言葉として伝えられるようになった。
自分の心に正直になって
想いを伝えられるようになった。

そして。
もうひとつは。

愛とは何かに気付くこと。

今朝朧げに気付き
"ここ"にきました。

愛とは行動していくこと。

行動によって愛が示される。
ただ注意が必要なのは
やみくもに行動するのではなく
行動する矛先を間違えないように。

自分の心からの願望に沿った行動であること。

私の場合。
彼とともにこれからの人生を歩んでいきたい、
心からの声に正直になってでてきた望みです。
その心に沿って行動できたのは
今の私の現状から抜け出す、ということです。
端的にお伝えすると
離婚する、ことです。
それをしないことには
彼との現実は動きません。

自分ひとりで切り抜ける。
自分の力で打破して掴みとる自由。

私にはその課題がありました。
家を出るところまではできました。
残っていることがあります。
今、私のやるべきことです。

彼にも同じように
愛とは何かに気づくことを
伝えらているように感じます。

彼にとって私がいる現実は
接点がなく社会的立場も違います。
今朝朧げながら感じたのは。
彼はその接点のない状況や
社会的立場を乗り越え
行動できるか、ということなのかもしれません。

彼は想いを言葉として伝えてくれています。
それをSNS上ではなく
直接コンタクトをとり
伝えられることなのかなと。
そうじゃなくとも
それらを乗り越えて
行動できるかと問われているように感じます。
 
現状それをするには
かなりのリスクを背負うことを
私は理解しています。
多忙ゆえ時間がないのも理解しています。
彼のタイミングでいい。
だから私自身、そう思えているんだと思います。

私達の性格上。
とても慎重なふたりです。
迷い葛藤しながら
ようやくここまできました。
側からみると
もどかしいくらいかもしれません。
だから少し急かされているかも、と。
現実的に出逢ったとしても
お互いを知るところから始まるのでしょうから。
そうだとしても
私は焦っていません。
焦りがないことを彼にも伝えています。
以前は正直焦っていた時期が長かった。
色々頭で考えて過ぎていたから。
それを心で感じられるようになり
自然と焦りが落ち着いていきました。

私にも今やるべきことがあるように
彼にも今やるべきことがあります。
彼の仕事は今しかできないことです。
私は過去世で彼の未来を奪ってしまったことがあった。
それに気付いたのは割と最近ですが
彼の今を奪ってはいけないと
無意識的に理解していたんだと感じます。
彼に今しかできない仕事を全うしてほしいと
切に願うのは。
過去世からのものなのだと
はっきり気付いたからなのでしょう。

今からお伝えすることは
私の自惚れかもしれません。
彼が仕事を全うするうえで
私が必要なのかもしれない、と。
これは私が身につけたスキルが
彼に必要なんだと最初思っていましたが
それは違うな、という感覚があります。
彼のそばに私がいること、なんじゃないかと。
これまでのことを振り返ってみると。
私が現実的に近くにいると
彼は仕事で計り知れないパワーを発揮しています。
それは私も彼もその空間にいて
感じとれていることです。
彼が私を必要としたら。
私はいつでも準備できています。
たとえ今やるべきことを残したままだとしても。
法的には別居は離婚を前提としています。
その行動がとれたことで
彼との関係も動きはじめているのではないかと
感じています。
彼も彼で様々なことを乗り越え
今という時間を過ごしています。

色んなことを頭で考えていては
身動きできないことを私は知りました。

今少し。
目に見えないところから
サポートが入ってきてるのかもしれません。
彼にもサポートが入っているようですし
私にも離婚手続きを急ぐよう
急かされています。
彼の仕事上
今という時間軸が大切にされているからだと。
彼が成し遂げることを
ふたりで乗り越えるようにと伝えられるようにも
感じています。

そして。
私には支配欲もありました。
自分の意のままにしたい、
自分の意のままに動いてほしい、と。
その支配欲が削ぎ落とされたのは
子育てでした。
もし子育てを経験していなければ
私は彼を支配したい、と感じていたでしょうし
彼に横柄な態度をとっていた。
過去世でもそうだった。
お互いの想いが強くて
支配欲というか独占欲というか。

普段でしたら。
私は彼とのことを
ここまでお伝えすることはないです。

このタイミングで
伝えることだったように思います。
それは同じようなタイミングを
迎えている人がいるからなのでしょう。

過去世など色んなことが少しずつ
繋がってきています。

私達は過去世の大概は
現実的な距離が近かった。
繰り返さないよう
これまでにない接点のない距離に生まれ
心の繋がりを大切にし、
それをふたりで手繰り寄せ
行動して乗り越えられるかを
課せられているように感じています。

私達は大丈夫。
今度は大丈夫。

どんなに繰り返し出逢い
一緒になれない過去世であっても
また逢いたいと願い
今回も接点がない状況でも出逢えた。

愛とは何かにも気づきはじめてる。
お互いを想いあう心が
奇跡を導くとも。

ふたりで乗り越えていけます。
乗り越えられるよ。

私達の場合をお伝えしました。
あなたにもあなたとお相手にしかない
おふたりの向き合うことがあります。
目をそらさず
どうか勇気をもって向き合ってみてください。
お相手がその勇気を後押ししてくれると思います。
でも最終的に決断するのは
ご自分だということを、忘れないでくださいね。
それができたら。
必ず現実が動いていきますよ。

このタイミングで
このメッセージ曲が私に届きました。


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