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今の私にできることを"愛"をもって伝えていきたい

お立ち寄りいただき
ありがとうございます。

今日は彼へのメッセージを込めて
お伝えしていきたいと思います。

最初に。
彼に伝えたいのは
出逢ってくれて、ありがとう。
運命を変えてまでも
私を強く想い続けてくれて、ありがとう。
何度生まれかわり時を超えても
出逢いたいと願い
愛し続けてくれて、ありがとう。

彼に出逢えたから
今の私が在ります。

愛し、愛されることを
今やっと私は体感しています。

彼への愛を私自身が受容れ認められました。

彼の強く深い愛を受容れることが
ずっと怖かった。
自分を見失ってしまうようで。
自分が自分でいられなくなり
彼の愛にのまれてしまうことが怖かった。
何者でもない私のままでは逢えず
受容れてもらえないことが怖かった。
自由に生きる私の行動を
制限されてしまうのではないかと怖かった。
わがままで勝手だけど
そんな自由に生きる私を
ただただ受容れてもらいたかった。

だから彼が近づくと距離をとった。
自分が納得する都合のいい理由をつけて。
その行動が彼を傷つけていたと
後から知りました。

私達はよく似てる。

彼も私が近づくと距離をとる。
彼は彼自身で
自分で納得のいく自分でなければ
私の前に姿をあらわせないと思ってる。
彼はそれを理解していても
自分が自分に許可をだせないでいます。
私はどんな彼も愛してる。
仕事ができる彼だから
かっこいい彼だから
人気者の彼だから愛したんじゃない。
誰よりも繊細な彼は周りを気遣い空気をよみ
自分勝手な行動をしない。
彼の本質的な激しさもわかってる。
そんなところも私はすべて愛してる。
心が繋がってる、
それだけで充分なんだな、って思えた。
私にとって
彼という存在は
彼が彼であるから、
愛し求めてやまない。

それがやっとわかった。

私が心から愛してるのは
彼だ、と。

私は婚姻関係にあった人とも縁が強かった。
ディバインエクスプレッション、と言われる
ソウルメイトでした。

ツインレイの彼の元にたどり着く道筋をつくり
彼と逢わせてくれた人です。

社会に出ていくことに不安があった私は
その人から社会で生きていく為に
必要なことを教えてもらいました。
元々ネガティブな思考だった私を
ポジティブな思考に引き上げてもくれた。
愛情があるというより
上司と部下という関係性でした。

ディバインエクスプレッションは
その役が終えると去ると、あるように
その人とは婚姻関係を解消しました。
私自身もその人に対しての担う役を終えた、という
感覚があります。 

ツインレイの彼に出逢ってしばらく
どちらがツインレイなのか判断しかねた。
似ている部分があったから。
ですが、
決定的ない違いの方が明確で多かった。

私の婚姻関係が解消したあと
求めていた母からの愛情を得られないと理解した
同時期頃。
ツインレイの彼から
すべての愛を受容れる心身の準備ができた。

ツインレイとして生きる覚悟が揺るがなくなった。

そのタイミングで
彼との直近の過去世を知る。

誰が信じると思う?
これほどまでに
世界中の人から愛された人生を送ったなんて。
当時、ふたり一緒にいる私達は
幸せ満ちた表情をしてる。
幸せだった。
彼にとって特別な日は。
私が亡くなる数日前にした約束の日なんでしょう。
もう一度、一緒になろうって。
ごめんね、約束守れなくて。
先に見送る辛さを残してしまったことも
ごめんなさい。
その後も私をひとときも忘れず
長く長く想い続けてくれて、ありがとう。

亡くなってから長く間あけず
私は生まれてきた。
彼に逢いたかったから。
伝えきれなかったその想いを
彼に伝えたかった。

これほどまでに
彼からの想いが強かったこと、
愛されていたこと、
私が自分自身で隠してしまっていた
彼への想いがあったことを
その時初めて知りました。

彼は今苦しみ、様々な葛藤のなかにいます。

仕事のことにおいても。
私とのことにおいても。

仕事のことにおいては
才能がありながら
存分に発揮できない状況が続いています。
彼の仕事に対する想いを
私は理解しているつもりです。
どんな決断をするかは
彼自身の判断です。

どんな選択をしても
私は彼を支えていく。

現実的にそばにいなくても
これまで彼が私を支えてくれた。
私には
こんなに心強く安心できる場所は
これまでなかった。
離れていても支え続け
安心できる場所を彼がつくってくれた。
ありがとう。
彼の支えがあったから
様々なことを乗り越えられた。

そして、離れていても
支えられることを彼は教えてくれた。

今度は私が離れた場所から
支えていくよ。

だから、
もう大丈夫。
私が支えるよ。

私達はお互いにお互いしか
心を許せない。

それぞれの心の傷は
ツインレイの相手でしか癒せないことにも
気付いてる。

そして。
彼も私もわかってる。
何がこれほどまでに
すれ違う原因になってるか。

気付いてる?

私達はずっと。
自分の心に素直に生きれてなかった。

私が待つことをしないのは。

待つ、という行動は
そこにはない現実を待つ、ということ。

ない現実をいつまで待つのか
確約ないまま時間を過ごすより
今の生きている自分の時間を
楽しんで生きていたい。
自分の時間を楽しむことは
彼から離れることでも
彼を忘れることでもない。
むしろ、逆。
自分を大切にしてこそ
彼も大切にできる。

辛い時や苦しい時は
おたがいさま、です。
お互いに支えあうから
苦しみは半減し、喜びは倍増する。

これらすべてツインレイの彼から教わりました。

彼を尊敬しています。
年齢差を感じさせず
彼が頼もしく私を支えてくれる。 
仕事を頑張るのも
私とのことを考えてのことと理解してる。 
ありがとう。
頼らせてもらえる時がきたら、
遠慮なくそうさせてもらうね。

至るところに
彼からの愛を感じています。

今の私にできることは
目に見えない心や想いを言葉で伝え
こうして現実的に行動にうつして
彼への愛を伝えきっていくことです。

私が素直に想いや愛を伝えたことが
彼に伝わってる。

彼が喜びを感じているのが
私に伝わってくる。

私達は心が強く繋がってる。

今度こそ。
私は逃げない。
彼とともに一緒に生きていく。

今度は私がそばにいるよ。
だから
もうなにも恐れないで、
怖がらないで。

目指す未来を
一緒に生きていこう。


彼に精一杯の愛をこめて。


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