範宙遊泳ラジオ2020年1月 第二部

範宙遊泳ラジオ2020年1月 第二部

山本卓卓&福原冠
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「磨いた人のパフォーマンスは絶対にいい」
「存在の大きい俳優」
「それってダサいよ」
「群像劇を好く理由」
「群像劇はマジでむずいんだ」
「寅さんはマジでいい」
「人情」
「福原が出会った優しい日本人」
「人間性が見えなくなりがち」
「電車の中であぐらはかけない」
「日本の公共」
「日本の客席は緊張する」
「客席の飴玉リレー」
「Jokerのいびき」
「客席込みの作品なので」
「もっと自由で」
_____まで30分くらい
「アメリカの政治家と日本の政治家」
「ヒラリークリントン」
「日本の劇作家は現存の政治家に触れない」
「できない空気が増している」
「安倍ちゃん」
「人ってまだら」
「リベラルの人が単語だけに反応してしまう」
「偏見差別」
「スターウォーズみればいいのに」
「誰かが良いと思うものは誰かが悪いとも思っている」
「アートは無力じゃない」
「退廃芸術」
「アートバーゼルでの韓国の存在感」
「もっと闘争的になろう」
「遊びでやってないっすよ」
_____まで45分くらい
「前向きに」
「韓国でリーディングがある」
「声だけでかい小粒」
「いろんなご縁」
「2019年の福原いいじゃん」
「決して無駄ではない」
「落ち込む山本」
「HSP」
「カミングアウト」
「病院だけは行きたくない」
「言っちゃった」
「自分をみせる時代」
「リハビリ」
「フィッシャーマンとマーメイド的生き方」
「2時間話しちゃったよ」
「福原のメルマガ」
「閉じることと開くこと」
「Twitterの要請する公共性への抵抗」
「普遍というより限定という考え方」
「ちっちゃな達成感の積み重ね」
「長くなっちゃったね2時間10分」
「おつかれー」

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