書いてみようか

どうもcofumiです。
詩を書くことについて、なんとなく書いてみようかと思います。笑

詩を書き始めるのと詩を読むのとどちらが先だったのか？

いま、書き物をしている方はいかがでしょうか？

私の場合は、詩を書き始めたのが先でした。
10代後半からの読み物はもっぱら小説、ノンフィクション。
プロの方の詩集を読み出したのはnoteに詩を書き始めて一年後くらい。
だからなのか！？cofumiの詩は未熟と自覚してます。

時々、詩を書き始めて一年ですという方がいますが、明らかに書き方を見てると違う。そういう方に多いのは、早い時期から詩に慣れ親しんできたこと。

最近思うのは、詩を読み続けてきた人には、下地があるな〜ということ。
いま、自分なりに学びの一環として詩集を読んではいますが、作詞もしていることもあって、書き方が最近混在してきてます😆

詩と歌詞は同じという方がいますが、うーん、この回答には考えてしまう。
ただ、最近の歌詞は自分言葉で書いていて、詩のような響きが見えてくるものもあるのかなぁ🤔
詩が歌になっているものもあるけど、うーん🤔
cofumiは詩と歌詞はかき分けて？！います。というか、そうなってしまう、書き方が。

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詩を読む。これを徹底しよう！
詩って何？
少し詩論なんかの本も読んでみよう！
なんて思ってよーやくそちらも読み始めています。
多くの方に読んでもらえる。
これはとっとも幸せなことです。
でも、自己満足ではおさまりたくないというか。
読んでくれている方々と共に喜びを分かち合いたいし、何か恩返しがしたいという気持ちがあるんですね。
それが、自分の中では詩誌への投稿（詩誌があると知ったのもここ一年ちょいくらいで(･･;)恥ずかしいです）や、一部の公募への投稿なんですね。

いま、投稿している一覧はこちらです。

「彼と彼女のソネット」Twitterの一かけらの今。
先日、この企画で初めての30篇選出され、詩集を作ってもらい（ネット上）更に賞金をもらいました。
一年以上かかってます。
30作品の選出がマックスではありますが、これからも投稿は続けます。
この企画のおかげなので、恋愛詩を書こうと思ったのは。
cofumiなりの恩返しです。

ココア共和国
別ペンネームで投稿してます。
この詩誌は明確な選考基準が先日あらためて発表されました。
なかなか見合った作品が書けないのです。(･･;)チーン
それでもなるべく近づけるように今後は挑戦していきたいなと思ってます。
というのも、本当に多くの若い方達が個性的な詩を書いていて、門戸が広いので投稿もしやすい。
今は佳作入選なので、傑作で選ばれる事を目標にしてます。

詩人会議
投稿した詩の8割は掲載してもらっています。
とても丁寧な詩評をしてくれるので、本当に学びが多いのですが、他の詩誌にも挑戦したくて、一旦詩人会議への投稿は休止します。

望星
去年の11月にTwitterで知った詩誌です。初投稿で選外佳作。
もしかすると、自分の詩はこの詩誌と相性がいいのだろうか？と疑問を持ちながらも、これからは詩人会議の代わりに投稿していく予定の詩誌です。

日本現代詩人会
こちらは、雑誌ではなくネットなんです。入選できるようにとても頑張りたい！cofumiの未熟さでは厳しいですが、今の目標の一つ。

パピプペポ川柳
楽しそうなので何気なく始めましたが、難しいのです。笑
でも、入選するとQUOカードももらえるので励みになります。

産經新聞
毎月二作品投稿してます。
これは短詩を得意とするcofumiには丁度よい文字数なので、これからも頑張ります。図書カードがもらえます。

詩と思想
何度か投稿はしたことありますが、入選されてる作品を読んで、これは自分の詩の傾向には合わない！？と感じて投稿はやめました。
2023のアンソロジーにだけは参加します。その時はまたご案内します。

他に現代詩手帖や、ユリイカとかありますが、入選してる作品を読むとcofumiの詩の雰囲気とは大幅に違うので、無理して投稿していません。
そんな潔さも必要だなーって。

という感じなんです。
でも、音楽も好きだから作詞も本当はもっとしたいし、自分の音楽ユニットの歌ももっと書きたいし、コラボもしたいし。
アウトプットが多くなるのはよくないから、インプットの時間も欲しいし。
という事で何だか宙ぶらりんな動きしてますね。笑

ダラダラとすいません。
いまは、詩を読んでくれる方々に、少しでも成長した詩作品を読んでもらいたい。
そして、その作品が入選することで、共に喜びたい。
そして、応援してくれる人たちに恩返しをしたい。
これ、本気でそう思ってるんです。

最後まで読んで頂いた方、本当にありがとうございます😊

#エッセイみたいな