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我が家の小鳥達
ウチには文鳥のこはく♀、セキセイインコのみこと(多分♀)キンカチョウのしぐれ♂の3羽が暮らしています。
その内、1番初めに家に来たこはくとはもうそろそろ1年半が経とうとしています。
9月末が誕生日で家にお迎えしたのが4月頃だったので、既に7ヶ月目を迎えていたこはくはペットショップでも人の手に乗る‘慣れている’文鳥でした。
店員さんにも‘胸の辺りをチョンチョンッ’とするとすぐに手に乗ってくるよと教えられ、実際にしてみると直ぐに乗ってきた事に今でも感動を覚えています。
鳥といえば私の勝手な印象ですが、‘慣れる’と云うのはよく訓練された鳥だけで基本的にみんな無感情で、放すと何処かに飛んでいってしまったきり戻っても来ないだろう、、、。飼うのはとてもじゃ無いけど難しそう。
だとずっと思っていました。
ただ、その印象や考えもここ数年の私は変わってきていて‘鳥を飼うため’にひとり暮らしも始めていたので初めてこはくをペットショップで触れた時、嬉しいドキドキと今日から一緒に暮らしていくんだというわくわくでいっぱいになったのを覚えています。
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