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100万人の信長の野望 回想録(現在進行形)*不定期更新63

初の全国統一からの混乱からの~!

大友(立花)家の全国統一が達成された後どうなるか?運営の対応に全領主達が注目した、いやせざる負えない状況だった!

運営より、2週目が始まる事と、2週目が始まる迄全国各地の小判を集められる模擬線とやらを始めるとの事で有った。

この2週目で、決定的な事が起きる!

私とクスベさんは、再度大友(立花)家を攻める為に2週目も島津家に所属する事にした。

そして何より驚いたのは、そこにイチさんと1週目に大友(立花)家に所属した島津家の有力一門や領主達の殆どが島津家に帰還していた。

これは、私も含め島津家の領主達が驚きと、大友(立花)家の領主達は戸惑った。

島津家の領主達は古参の一門や有力領主達の帰還にある意味安堵したが、一部の島津家領主達は、2週目開始時点では何で帰って来たのだろうと?

私も何が何だか分からない状態で有り状況が良く分からなかったが、1週目の流れで引き続き要らぬ疑いや噂を流されない様にイチさんのお店へ行く事も交流も止めていた。ここ重要!

後にイチさん本人に聞いたが、大友(立花)家が全国統一した事で、kzyさんの盛大な追悼は成しえたので、2週目は島津家に帰還した迄の事であった。

そんな状況でも2週目は粛々と開始され、九州地方では、島津家・大友(立花)家の両家は、互いに混乱と戸惑いの中、100万人信長の野望で初の2週目が始まった。

その中で、新たなる友人達との出会いが生まれ、新たなる運命の歯車を動かした。!

2週目を開始するや、1週目の大友(立花)家の全国統一に快く思っていない一門や領主達が島津家に多数所属していた。

そして私、イチさんは、t一門e吉くん、お犬様、nさん達と交流を持つこととなり、その後の100万人信長の野望での新たなる活動の基盤はこの時の出会いが基に出来たのは、殆どの領主達は知らないだろう。

1週目と違い、2週目は序盤から戦力が整っていた島津家は、全国統一を果たした大友(立花)家と互角の勝負を展開していた。

本来、深夜帯の活動がメインの島津家領主達が島津家に戻って来た事により攻撃に幅が出て、その上で2週目から参加した一門や領主達により攻撃力・献上力に厚みが出て来た。

その事は、1週目の覇者大友(立花)家は面白い筈は無く、思ったように領地も広がらずに、九州地方でくすぶる状態に苛立って居る様だった。

島津家対大友(立花)家は互いに攻めては守り守っては攻めての一進一退の攻防をしている時だった!

私は毎週火曜日の夜のルーティーンで有る、錦糸町の行きつけのお店の帰りであった。

時間は22時も回った辺りか?気持ちよく駅からの帰り道に、スマホが鳴った!

イチさんからだった!

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