１００万人の信長の野望　回想録（現在進行形）＊不定期更新67

久しぶりの新しい交流から！

始めて合うe吉くんとｎ太くんと私、打ち解けるのに時間は要らなかった！互いに、大友（立花）家が統一したシリーズまでの出来事をすり合わせながら、あの時はああだったこの時はこうだった等、100万人信長の野望で領主達が初めて出会ったらあるあるで、話が盛り上がった。

結論から云うと、私と特にe吉くんは敵対勢力に所属している場合が多く、私が思うに、確かに特に真田家に居た一門だな～と思い出した。

それは、武田家と真田家が隣接の際に良く同盟を組みその流れで、敵対してた。4者4様の記憶と思い出のすり合わせが一通り済み、話は大友（立花）家統一時の話になった。

e吉くんの話はとても興味深く、私は食い入るように聞いていた。

特に聞き入った話は、2週目に島津家内の有力一門で、良く巻物便乗でお邪魔した一門はe吉くんと縁のある一門で、所属する領主達の事を色々教えてくれた。

そんな楽しい時間はあっという間に過ぎ、私の中でも気持ちの変化が出て来た。また、新たな領主達と交流を持つのも悪くないな「やっと、5期後半の渋谷での後遺症が癒えたのか？」と！

この出会いを切っ掛けに、この年の夏からいろいろな領主達と交流を再開した。

私は新しい交流を持つ事で、私自身に新たな刺激と云うモチベーションアップになればと思った。

大友（立花）家の統一を目にし、結局何も出来なかったし、やり返そうとしても、他の領主達との交流を絶っていた、そのツケが回った結果でも有った。それはクスベさん以外に大友（立花）家を倒すために声をかける領主や一門が居なかった事が全てを物語っていた。

ここだけの話、仲良くなっても直ぐに怒っちゃう私の性格に多大に問題が有るのは承知してます(;^ω^)いろいろご迷惑お掛けしましたm(_ _)m

その後、象さんのｋさんとも会い、改めて何故武田家に対して執着するのかを、お酒の勢いで熱弁を振るう途中、奥歯の詰め物が取れながらしゃべくり倒したりとか（その時は、イチさんのお店は定休日で、我々だけの貸し切りで）

で、そのｋさん自身が武田家の洗礼を受けるのはもう少し先の話に・・・(^^♪

私は、いろんな領主達と交流を再開した事と、対大友（立花）家でお世話になった島津家領主達との出会いで、対武田家は当然の事で新たに島津家の援軍としての責を勝手に背負う事でモチベーションUPに繋がった！

そして、私はクスベさんと気持ちを新たに2人で、本来の目的である基本対武田家、時には島津家の援軍として動く事になった!(^^)!

はなちゃん、凛々しいですね(^^♪