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#相差
写真展「50年前の漁村を歩く」備忘録③
2024年7月4~28日に三重県の鳥羽大庄屋かどやで、父・鼻谷幸太郎のモノクロ写真展「50年前の漁村を歩く」を開きました。志摩半島と離島の7漁村で1968(昭和43)年~1975(昭和50)年に撮影した作品を集めたものです。
備忘録の3回目は、展示作品の撮影地を訪ねたフィールドワークの報告です。
三重大学海女研究センターの協力
作品45点のうち鳥羽市相差地区の展示コーナーの12点は、三重大
2024年7月4~28日に三重県の鳥羽大庄屋かどやで、父・鼻谷幸太郎のモノクロ写真展「50年前の漁村を歩く」を開きました。志摩半島と離島の7漁村で1968(昭和43)年~1975(昭和50)年に撮影した作品を集めたものです。
備忘録の3回目は、展示作品の撮影地を訪ねたフィールドワークの報告です。
三重大学海女研究センターの協力
作品45点のうち鳥羽市相差地区の展示コーナーの12点は、三重大