✾父の日✾感謝を込めて黄色い花を🌻
皆様こんにちは🥰
Hanatama rozafiのTAMAです🌹
毎年6月の第3日曜日は父の日です⭐
2022年今年の父の日は6月19日(日)となります。
皆様は、何かプレゼントは考えてますか❓
私は毎年日本酒をプレゼントしていますが、今年は何か違うものをプレゼントしたいなと思っています🤔
実家に帰ると父とはよくお話をしますが、『欲しいものはないなぁ😅なんでもうれしいよ！』と。
父が喜んでくれるものは何だろうと悩んでしまいます🤨💦
しかし、笑顔を想像するとワクワクもしちゃいます✨😊
今回は、父の日の紹介と黄色のバラについて紹介したいと思います💛
いつから父の日ってあるの？
父の日は、母の日と同じくアメリカ発祥の祝日です。
誕生したきっかけは、100年ほど前
「母をたたえる日があるならば、父をたたえる日があるべきだ」
とある女性の嘆願によるのもです😊
そして、50年ほど前にアメリカにて正式な記念日となりました。
なぜ父の日が6月だったのかというと、女性の父の誕生月だったからです。
自分の父親に対して、「感謝を伝えたい」という気持ちからだったのですね💛
嘆願した女性が亡父の墓前に白いバラを捧げたことから、父の日のシンボルフラワーはバラ🌹となっています。
なぜ、父の日には黄色いバラなの？
日本にでは現在のように一般的な行事として広まったのは40年前！
日本では父の日に贈る花は、黄色のバラが一般的です。
これは、日本ファーザーズ・デイ委員会が開催する「父の日黄色いリボンキャンペーン」が影響していると言われています。
このイベントでは、幸福や喜びの象徴であり、「愛する人の無事を願う」という意味が込められている黄色を父の日のイメージカラーとしたのです。
このことから、父の日には黄色のバラをギフトとして贈ることが定着しました。
そのため日本では幸福や喜びの象徴である、黄色いリボンをつけたプレゼントや黄色いバラを送る習慣となりました😤
黄色いバラの花言葉
黄色いバラには「美」「友情」「献身」のほかに、
「嫉妬」「薄れゆく愛」など父の日の贈り物としては適さない花言葉も含まれています😥
気になる方は、言葉や手紙でどんな気持ちを込めて贈ったのか伝えると誤解が生じないかもしれません😊✨
また、父の日＝黄色は日本独自のものですので、色ではなく花言葉で選んだお花や父の好きなものを選んでもよいと思います🥰❣️
以前、父の日でバラのネクタイピンをプレゼントするためオーダーを受けました。そして、おそろいで母にもイアリングも一緒にとのことでとてもほっこりしたことを思い出しました💕
一緒に着けてお出かけしてくれていたらと想像してにやけてしまいます🥰❤️
今回は、今日は父の日の紹介と黄色のバラについて紹介させていただきました❣️😊
父の日までもうすぐとのことでプレゼントの参考になれたらうれしいです🌹
オーダーも受付中です✨🌹
次回またお会いしましょう❤️
🌸TAMA🌸
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花キューピット『父の日の由来とは？誰かに伝えたくなる豆知識』
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