日記2024/05/14「メルヘン」

・眠い!今日は眠くてたまらない。今日はなんだかよくわからない研修、しかも講義を聴くだけのものがあり、完全にうたた寝状態だった。結果それは正解だったとも思う。本当に意味のない研修だったから。

・でも今日はとびきり天気が良かった。気温もちょうどよくまさしく五月晴れ。研修の会場が住宅街を抜けたよく分からない場所にあったため、平日の昼間の閑静な住宅街を抜けるという体験をした。

・明るく心地よい風が吹き抜ける住宅街、なのに人っ子一人いない。なんだかジブリ的な、ありふれたファンタジーみたいな雰囲気があってよかった。逆にであってはいけないなにかと出会ってしまうのもあんな雰囲気だと思う。

・こんなことを昔から思っているから、自分は中二病なのだと思っているのだけれど、私は単にメルヘンな人間なのかもしれない。というよりも近年、中二病というワードがnotリアリストな感性をアイタタな感じに馬鹿にする言葉として便利に使われ過ぎているのかも。さらには適度な自嘲としても程よく定義が曖昧でこれまた便利に使われている。

・「中二病」なんて自称して、近年流行りの未熟な感性の持ち主ですみたいな安い自嘲をしてくすぐり合うよりも、夢想家でメルヘン趣味ですといったほうがよっぽど潔いし、その実言葉としてもあっている、みたいな場面が多々あるのではないだろうか。

・ただ私は夢想家でメルヘン趣味で中二病です。

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