リモートお芝居
こんばんわ、緊急事態宣言が伸びまして、最初の休みがありましたが皆様はどうお過ごしでしょうか?
花岡です。
今日はリモートお芝居について考えさせていただきますわね。
みんなすごいやってますよね。リモートなんちゃらってやつ。
芝居もコントもたくさんあるなか、さて自分も何かやらなきゃなという思いにかられて色々考えてはいるものの、いるもののですよ
何も思いつかん!!!笑
いや、何も思いつかないって言っちゃうのは語弊があるんやけど、思いついてもきっと誰かもうやってるであろうものがほとんど。
まずはzoomを使った会議だったり、LINE電話での内容だったり、テーマが『会議』『オンライン飲み』『オンラインコンパ』『リモート面接』など、簡単に言えばこの中から選んでくださいってなことでしょ?
絶対被るもんなぁ。
ほんで元々舞台でやっていきたくて、舞台で何かを表現したかった人間なので、コロナが来る前から映像で勝負してた人たちに勝てる気がせん。
もちろん舞台という土俵では負ける気はしませんが、しっかり編集とかを元々やってた人には、その土俵では勝てないでしょう。
という結論にいたりました。
やってみてどうなるかは分からないので、何か面白そうなのがあれば今後発表していきたいなとは思っておりますが、さぁどうなることやら!
頭の中で考えてはいるのよ!けど、ぼんやりとしたものでしかなくて、ずっと頭の中をふわふわしているだけ。それが形になりそうな感じが今のところない!笑
本は書けてもそれをどういう流れでどこに話つけていって、やればいいのかってのが難しいよね。
なんとか形に出来るようにも考えてますが、それよりもやっぱり生の舞台を届けたいんですわ。
見てほしい物はそこしかないんですわ。
生の舞台。
リモート演劇も面白いし、まず手軽だからまた違った形のいいものに触れて舞台のお客さんの絶対数が減る可能性もありますが、ここは全くの別物として考えて、今後また、舞台やライブに命が戻ってくることを願う。
舞台の映像を、SNSなんかで流すっていう事も出来るけど、やっぱり僕は舞台を映像化って80%くらい力落ちると思うんです。20%の良さしか伝えられない。やっぱりその目で観てもらわないと。その空気感すら演出なんですわ。だからその場に居てほしいんですわ。
また舞台の面白さに簡単に触れられる時がきたらいいね。
このnoteではお芝居の事や、漫才をやっていた時の事、今後のコロナとの付き合い方、たまにふざけまくった文章なんかも投稿しております。
是非フォローお願い致します!スキも押してもらえるとかなりうれしいです!おみくじ的なコメントが出るようになってますので、是非。
花岡ショー
ここから先は
毎日記事を届ける試み部屋
マガジン購読者になると、基本的に毎日更新される記事(無料記事含む)を読んでいただけることになります。有料記事でしか読めない心の奥底までさら…
このご時世、サポートが励みになります。損はさせません。だって俺だぜ?