貴重な経験

人の命よりも、アクリル製品の方が価値がある。という、ありえない現実を受け入れられない。

考えられない。どうしても、この現実を受け入れることができないのだけど、

現実として、そんなことが知らないうちに同じブロックに知らないに発生していて、現在進行中だ。そして何も知らされていない化学物質汚染は私の体にやってきた。

知らないうちにアクリル酸ガスに曝露してしまった。普通に住んでいただけだ。呼吸していただけで、身体中を汚染されてしまった。アクリルレーザー加工という作業はしていないのに。お金だってもらっていない。

この現実を受け入れることができない。しかし、私の身体は消化器系から汚染されている。まだ治らない。それよりも

私の身体は化学物質という毒を探知するように、そのアクリルレーザー加工をしているA型支援施設がアクリル酸ガスを外に排出すると、

口の中が苦くなり、皮膚の毛穴が開く。という現象に悩まされ、

身体は治そうとして、口から消しゴムのカスのようなゴミが毎日排出されるのだ。

そのA型支援施設株式会社は、外に出て探している。

誰がほんとうのことを書き続けているのか、数人で外に出て探している。だから、

私以外でも、外部に助けを求めている人がいるのだと思う。

残念ながら、日本の思いつく限りの行政機関は助けてくれなかった。最後は救急で運ばれる。しか助かる方法がない。なぜなら

そのアクリル酸ガスを市中に撒き散らすことを役所が認めた。という背景がある。これを「ジャッジを間違えた」と認めてくれないと

アクリル酸ガスの放出が止まらない。ということになる。

個人的には「この仕事は役所内でやれよ」と思っている。そうじゃないとおかしい。

そのA型支援施設から直線上にある家の高齢女性が亡くなった。という話を聞いた。同じブロックにいる高齢女性も亡くなった。と聞いた。dead線上のアリアだ。恐ろしい話だ。要は、化学物質という毒に対して代謝が悪いと死ぬ。ということだ。福祉が必要な人が福祉が必要な人の作業で殺される。という悪魔的な話になる。そして、その作業者も障がい等数を上げることになると予想する。自転車に乗っていた私が10分以上歩くだけで、胸痛を起こすようになったくらいだ。それでも、代謝を上げないと、毒に負ける。負けるかもしれないけどな。

ただ、代謝することで蓄積される。という考え方もある。この地区のある十字路を妊娠時に通常使っていた妊婦さんがいた。と仮定する。書かなくても意味はわかることでしょう。

ポイントとしては、実は作業者は一日中いない。というところだろう。ここに勤めている健常者と住人は、ほぼ8時間くらい普通にアクリル酸ガスに曝露されることになる。

ある日突然知らないうちに、近所にスモーキーマウンテンができていた。みたいな感じ。アメリカの人、爆笑。なにこれ。みたいな感じ。

私もなにあれ。という感じで。

意外と車に乗るような人は私みたいに肌がまだら模様になるほどは毒にやらせてないようで。自転車はマジでやばいことになる。

「活性炭除去をしています」としたら、

それ、もうダメになってるよ。ガス漏れしてる。というか、

この事業は住宅地でやってはいけないやつだろう。

というありえない事業が撤収しないので、私の身体は治らない。だから、せいぜい足掻く。人の身体を破壊する事業を正当化するなよ。さっさと

名古屋に帰れよ。名古屋ナンバーなんだから。

いろいろ無理。もうバレバレ。だから、名古屋に帰りな。

。。。ということを今まで証明した。人間ドックまで行って、結果出した。悪魔すぎ。

私の家は子どもの頃から両親共働きで、その昔、世の中は女性は結婚したら、専業主婦という仕事を認めてくれていた。というか、専業主婦が普通の世の中で。結婚して妻が自分が欲しいものを買うために。とか、貯蓄を増やすために。とか、ベースがすでに夫がつくっていて、プラスアルファとして妻が働く。という感じだった。私もそれが世の中の普通であって、自分の家は貧しいと思っていた。

いつも人が持っているものがない。とか、古物でボロボロという状態は子どもに我慢癖をつけることになっていった。それは

一時的に必要なものは人生には必要ない。という思想なのだけど、同じことが悲しいことに

勉強というものに当て嵌まってしまうのだ。

絶対に、
ディスイズ ジャパンとか
ディスイズ アメリカとか
中学英語以外に出てこない。もう絶対だ。言ったことない!中学英語しか言ったことない!

恥ずかしいぞ!

とにかく人生で我慢することが異常に多かった。今、軽くアクリル酸ガス後遺症で具合が悪いのだけど、人生で初めて先日、体力が無さ過ぎて人間ドックへ行くためだけにステキホテルに前泊をした。

なんか嬉しかった。何よりも
毒から逃げられる。
なかなか定住しているところから離れるには厳しい。

ただ、やっぱり定住地から離れると

すごく肌の調子がいい。毛穴が閉じる。
今までも、毛穴は開いていなかった。あの毒ガス施設ができてから、いろいろ体調が崩れていった。

たぶん、思っていたよりもずっと早く死ぬと思ってる。

だから、今『人並のこと』をしている。そのひとつが『行楽シーズンにどっか行く』だ。これすごく贅沢。でもこの贅沢を

みんな普通にしていたのか。という感じ。

こんな楽しいことをずっと奪われていたんだ。と思ってる。楽しい。『行楽シーズンにどっか行く』超楽しい。1泊しかできなくても楽しい。

それまで1泊することがある時は、友人のお宅という感じで、ステキホテルに泊まるということ自体がなかった。

小さい頃、父親の思いつきで無理矢理初日の出を観る。というよくわからないのがあった。お金を使いたくない父親の思いつきの1泊はセダンタイプの車で車中泊だったのだが、大人はシートを倒せても、おそらくは身体が痛かったのじゃないか?と思うが、子どもだった私たちはお互いの体を重ねながら眠った結果

あれは無理過ぎだ。と思う。

そんなことを思い出しながら、少しだけ贅沢をして

死んでいこうと思う。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?