腕に文字が。。。
以前にnoteで私の右腕に知らないうちに痣ができていた。というようなことを書いた。その痣は中学生の時にできていて、生まれてからあったものではない。というようなことを書いた。
今回アクリルレーザー加工所というアクリル酸ガスという人体に有毒なガスが発生する作業をA型支援施設として障がい者手帳を持っている方に就業支援事業として作業させて、その有毒ガスを市中に排気して、ただ普通に生活していた住民である私は知らないうちにアクリル酸ガスに曝露してしまい、その健康被害のひとつが、呼吸によって毒ガスが身体中をめぐり、毒ガスの出口のひとつが毛穴のようで、全身にまだら模様が見られるのだけど
元々痣があった右腕に
なんか文字っぽい。。。文字っぽいのが白抜き文字みたいに出てきた。。。ルーン文字みたいなのが出てきた。写真撮ってみたけど、利き腕を撮るって難しく
うまく写らない。
ただの柄というか、たまたまそんな感じになった。とはわかっているのだけど
前に『手首にチェーンみたいなのがたまたま出てきた』という肌荒れ写真を載っけたけれど
あのレベルで、右腕にルーン文字みたいなのが白抜き文字で出てきた。。。なんかね、古代のヨーロッパに出てきそうな感じの文字っぽいの。現代の文字じゃないと思う。
頭では『たまたま文字っぽい感じに見える』とわかっているのだけど
自分の身体上でほんとうに起きていることなので。とりあえず記録として書いておく。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?