未知数の被害者
以前にアクリルレーザー加工所について、『死の十時路』と定義した。
わざとだとしか思えない。
これまで現実として自分の身体にさまざまな体調不良が現れている。現在も元には戻らないものの、人間ドックを受けたことによって、どこが壊れたのかはわかった。
立地に問題があって。私はこのアクリルレーザー加工をしているA型作業施設から、だいたい
半径50メートルは曝露された。とあたりをつけている。しかも縦に長い感じだ。
本来なら半径20〜30メートルが曝露地域だったように思うのだが、大気汚染なので風に乗って運ばれるだけ。のはず。だったのだが
車の走行によって、曝露範囲が広がった。と言っていいと。その車の走行が多かったせいで縦長に100メートルに汚染地域が広がった。しかし、私が書いていることが正しいかどうかというジャッジは
この地域に住んでいる人と
この地域に関係している人にしかわからない
というのが正直なところで。
自分がこの先、予想不可能な体調不良に襲われることが前提で、とにかく今は記録するしかないのだ。
欧米諸国並みにアクリル酸ガスを規制対象にするために。趣味や工業地帯という常識的なことがわかる人たちには規制対象になっても守ることができるでしょう。今回はいろいろ異常すぎた。
住宅街ではあってはならないことだったんだ。しかも、なぜか名古屋ナンバーの車だし。
私は知り合いに本気で福祉をやっている人がいるから、これは福祉ではない。と言っているわけで。
本気の福祉について、実はとても腹が立つことがあった。本気の福祉の方は国から表彰される機会に恵まれたのだ。福祉を40年くらい?やっていたんじゃないか?と思う。だから文科省からか?表彰されることになったらしい。
知らない人がいかにも
「私がずっとこの福祉事業をやってきました!」と
表彰されていた。。。という恥ずかしい話で。呆れた話だ。
本人は写真には写っていたものの、端にいらして。なんだよ、これ。。。というやつだった。
そして、ずっと福祉をやってきた人は除籍され、一個人としてその福祉事業に顔出しをされている。当然じゃないか。彼等彼女達には突然◯◯先生が来なくなってしまったら、混乱してしまうじゃないか。なんで◯◯先生いないの?◯◯先生どこ?なんで?って、なるじゃないか。だから、首変えされても福祉事業に携わらないといけないんだ。
褒められたい。は、大人がやると
意地汚くなる。
見苦しいんだ。
そういうのが若い人が「老害だ」というと角が立つけど、本田宗一郎の引退の時のように、同じ位置にいるのに違う視点の天才である藤沢武夫が「老害なんだよ。もう次の世代の世界なんだよ」と、本人に知らしめて、自分も一緒に引退してしまうあの2人は
かっこいいがすぎる。
今は。人から奪うことを考えてるやつが多すぎる。異常だよ。ただ、人は目覚めている。
『名前を残さない生き方が最もうつくしいのかも知れない』と
だんだんわかりはじめている。
だんだん気づき始めている。
thank you!
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