開発工事と治安悪化

これは経験した記録だ。

近くで大型の都市計画というか、行政が決めた開発工事があり、その他にも大型の賃貸アパートの工事があった結果、

治安悪化という結果が待っていた。。。これはどこでもこういう結果になるのだろうか?

すごく簡単に言うと、開発工事が始まると、大震災後と同じようなことが発生してしまう。という結果が待っていた。

これは予想外のことだった。

まず、開発工事が始まり、いろいろ下請け業者さんが次々入って来る。これは普通なんだけど

この下請け業者さんのフリをして、まったく関係ない奴が次々と私の定住地に紛れ込んできたことで、一気に治安が悪化したのだ。いちばんわかりやすいのは、なぜかドキューンが入って来て、深夜の月極駐車場にたむろする。とかだ。まず

私の定住地にドキューン自体が存在しないので、目立ちすぎるのだ。

ほんとうにドキューンがいないところで、外見をドキューンに寄せたところで、教育が特別に厳しい区域なので

ドキューンのコスプレみたいになってしまい、わかりやすく『人は外見じゃない見本』みたいに仕上がってしまうのだ。逆にこの区域が極端に厳しすぎるので

どこの町や村に出向いたり、定住しても、通用する人間に仕上がる。という利点もある。

だから、隣りの町に行くと、人が優しいとか、いろいろゆるゆるで、びっくりする。

あと、下請け業者のフリをして、現場に泥棒が発生した。というのは過去に書いたのだけど

別のタイプのおそらくは泥棒だったんじゃないか?みたいな人間を見たのだ。それが

外見がまったく普通の男性で。毎日台車で賃貸アパートの近くにいて。不自然に明らかに現場発注のようなダンボールがその台車に乗っていて。

毎日不自然な『設定をつくっている』ようで。。。

ある日はひとりで台車に現場発注のようなダンボールを乗せていて。この時は変な人だと思わなかったのだが、2、3回見た時点で、おや?と思って。その次のコスプレが完全に変で。

その男と女性と赤ちゃん?3人で、現場発注のようなダンボールを乗せた台車引いていた時は『さすがに平日でそれはいろいろおかしいだろ』みたいなのがあった。

とにかく、知らない人が次々と現場仕事に混じって入ってきた。それは大概

盗難とかの転売ヤーみたいなやつか
深夜に建築途中の建物にグループで忍び込んで奇声をあげて遊ぶドキューンか

。。。みたいな感じで。。。ヤバい。。。

ここにA型支援施設のアクリルレーザー加工所が知らないうちに参入していて、アクリル酸ガスに知らないうちに曝露してしまったわけで。

急に死というものが身近になり、

やっと、我慢を永遠にしているような

時間がなくなった。と思った。

次はどんな後遺症を発病するのか、心配しながらも、役所さえ現実を知りながら

誰も助けてくれない今という時間を生きる。しか選択肢はない。ドイヒー!

実は右腹部のへそのちょっと下に丸い球体があることを昨夜発見して、ビビリまくった。なにこの球体?みたいに。卵巣?か?みたいに思ってるのだけど、卵巣って触れるの?今痩せてないんだけど?みたいなのがあって。

あいにく、今週はたまたま婦人科の先生がお休みで。

怖いけど、怖くないやつかもしれないし。

まあ、開発工事がはじまると、工事とまったく関係ないろくでなしが次々と入ってきて、治安が悪化して皮肉にも

新しく入ってきた人にはなんの罪もないのだけど、定住者には高いストレスが掛かる状態になり、たぶん次々とストレス要因だと思われる病気を発病し、人口は減る。以上!

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