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自己紹介リレー #2 たくみ

学生から社会人への相談サービス《Hanar》の卓海です!
みなさんお待ちかね(?)の自己紹介タイムです。

普段は恥ずかしくてやらないんですが、
珍しく自分をちょっと自慢しながら紹介しちゃいます!笑


◆名前:

卓海(たくみ)
由来は「海のように広い心」

◆趣味:

①い〜ろいろ相談に乗ること
②カラオケ
③ドラム
④サッカー、バレーボールとか球技色々

◆やってきたこと:

《中学》
・サッカー部に未経験で入部
 ー元々は同期約20人中、試合に出れない2人の内の1人だった
 ーそこからレギュラーメンバーまで這い上がった
 ー学校の代表それぞれ4名くらいが集まる、市の選抜に選ばれたことも
・中学2年の頃にみた動画で雷に打たれたような衝撃を受けて、高校に行ったら絶対にドラムをやることを決意
 ー結局友人の誘いで中学3年部活引退後からドラムを始めることに
・委員会の長とか、学級委員とか積極的にやってました


実はサッカー部に入ったのは「小学校のころの友達が入るから」ってだけで、個人的には卓球部に入ろうとしていました。

サッカーは昔から好きでしたけど、下手なのがわかってたので入部しないつもりだったのに、卓球部は友達が一人もいなくて…それで周囲の友人に流されてサッカー部に入りました。笑

このサッカー部に入った決定が、
後の僕の人生を大きく変えました。


《高校》
・軽音楽部でドラムやってた
・部長もやってた
・学校外でもバンド組んでライブハウスでライブしまくってた
・文化祭委員とか、後夜祭実行委員長とかもやった
・飲食店のバイトやって店長代理まで任されたり
・自分でお金も貯めて、ドラム機材買ったり、ドラムレッスンに通ったり
・入学前テストのランキング314/360位
 → 初回の中間テスト14/360位
・通知表(懐かしい)の評価で学年1位とったことも
・東日本大震災の時、自分から生徒会を突っついて募金活動やったり

高校時代はその他にも人間関係のもがきとかめちゃくちゃあった。
2年の時にクラスの仲間からはぶかれたりとか。
逆に自分が友人を裏切ってしまったりも。

バンド活動、バイトや人間関係とか含めて、
通常は大学生が経験しそうなことを全部やったなぁって思います。


《大学》
・東京理科大学工学部工業化学科 入学

東京理科大学って留年で有名なの知ってますか?
「単位やばい!」しか言わない風潮が好きじゃなかったんです。

視野が狭いなって思って。

だから、

・入学前には既に東大/ 東工大の大学院のパンフレットを取り寄せて
・1年の頃からTOEICの勉強してみたり、
・就活イベント年齢詐称して参加してみたり、
・学科の仲間も大事にしたいから、100名規模の学科全体を巻き込んだ食事会を企画してみたり、

・2年次には新入生向けの学校説明のイベントの団体を立ち上げて、
 4年次まで続けて最後にはTwitter運用して新入生100人集客したり、

ちなみにその団体では入学前の高校生に対して、
理科大特有の「単位…留年…」っていう不安を払拭して、
大学生活に可能性、希望を見出せるようなイベントを作りました。

先輩からの学生生活のリアルを語ってもらったり、
社会人を呼んでビジョンを語ってもらったりしていました。

そして、

・研究室の配属が決まる方法に納得がいかなくて、
 教授に直談判して、自分たちの後輩の年度から
 制度が変更されるようになったり、

・色々やりながらも成績は学科上位10%には入っていた(多分。笑)
・インカレのサッカーサークルではリーダーになり、
・海外ボランティアもやってみたり、
・あらゆる大学に足を運んで計300人以上の学生に夢を聞いて回って、
・所属してたオリジナル曲のバンドでは3ヶ月に一度無料をライブして、
・演劇やダンスとコラボした200名規模の総合芸術の舞台に参加したり、

ひたすら活動をし続けました。


《大学時代の3つの原体験》
・通学途中に出くわした心肺停止の方の救命救急
・1年生の時、先輩に言われた一言「見返すとかしなくていいよ」
・ひたすら理解し続けてくれる人生のロールモデルとの出会い

※この原体験については、僕が個人で書いているノートをご覧ください!
(近日公開予定でっす!)


《仕事》
ビービットという会社で営業してます。
実力不足で鍛錬の日々ですが、社員の皆さんが本当に優秀で、
いつも刺激をもらい、成長させてもらっています。

ビジョンは
「役に立つことがビジネスの主目的となった、1兆スマイル社会」
ものすごく真っ当で、ビジョンに愚直な会社です。

社長のTEDxの動画はこちら。
僕の入社を決め手の一つになった動画です。
貢献志向の仕事(Integrating altruism into your job)

割と売れてる本も出しています。
アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る

◆中高生のうちにやったほうがいいこと

①色々手を出す前に「自分を知る」こと。

僕が高校時代に色々やったけど、結局自分が何をしたいのかよくわかってなかった。
結局、大学に入ってからそれを見つけることになった。

これは中高の時から早く取り組むテーマだと思っています。
だから僕は、Hanarに参画しています。


②自分を知った上で「諦めない」こと。

自分の好きなこと諦めないでほしいです。
「自分にはできない」とか一切ないんです。

僕はボーカリストになることを諦められなくて、
24歳からボイトレに通い始めました。

今やりたいことって将来もやりたいんですよ。
諦められないですきっと。

正直歌は今でも全然下手ですが、
でも本当に挑戦してよかったと思ってます。

◆Hanarを通してどんな世界を作りたいか

みんなに自分のことを知ってほしいって思っています!

自信を持って言えることは、
今頑張っている人も、頑張れていない人も
成長したい人も、したくない人も、
夢がある人も、ない人も、
自分が好きな人も、嫌いな人も、

ぜ〜んいんに言えます、
「人生、まだまだそんなもんじゃない!」

もっと最高の自分がいるから、一緒に探しに行きましょう!


僕の好きな言葉、一つ紹介します。

「現在だけを見て落胆するのではなく、
 未来を見て、希望で熱心に行おう」


相談お待ちしています!

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