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おかお

わたしは、顔が変わらないとよく言われます。

ちいさな頃のわたしの写真をみせても
「まんまだねー!」と言われたり、
学生時代の友達に久々にあっても
「すぐわかった、変わらないね」って言われることが多いです。

わたし的には、自分にとても飽きっぽいので
髪型や眉やチークの入れ方とか1年の中ですごく変化をつけているつもりなんだけど
オリジナル要素が強いのかな〜なんて思ったり。

あの、
たまにじぶんの顔に飽きませんか?

学生時代の片想いライフ中は、
そんなにチェックしてどうするっていうくらい
何度も何度も鏡は見てましたよ。

でも、お手洗いのついでとか、身嗜みの確認とか
その程度しか鏡を見なくなりまして。

しょっちゅう顔を見てるわけでもないのに
「ん〜なんか飽きたな〜」って思う時があるんです。

そういう時に、わたしは化粧品を見直したり
ヘアサロンでなんか変化をつけたりするんですが。
「自分の顔に飽きちゃう」
そう思うのは私だけなのかな〜ってふと思ったんです。


顔って、いろんなパーツが集合していておもしろいですよね。
むくみとか肌質によっても印象グッと変わりますし。
肉感とかね、太った痩せたでもかなり変わる。
歯並びもまた変わりますよね。
そして心の満足度や自信、日々の癖も顔の筋肉や動かしかたにとってもあらわれるから不思議。


今年も、「この時、いい顔してる〜!」って思えるような顔にしていたいな。

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