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記事一覧
有料noteが売れる人になるためには|#週刊まずモテ 117号
ハナです、
今回の #週刊まずモテ は、「有料noteが売れる人」というテーマについて。
読者の皆様はとっくにお気づきのことだと思うが、正直いって、私という発信者の旬はもう、いよいよ終わりの時を迎えている。
だから、もうこの際、秘伝のタレの部分まで、大公開していこう。
そうしなきゃ、もったいないじゃんね。
私は2018年頃から、「若者男子の人生をより良くしていく」ということを
「共同体感覚」をもつことでモテとお金が加速する|#週刊まずモテ 116号
ハナです、
今週の #週刊まずモテ は、「共同体感覚」についてお話しよう。
共同体感覚とは、名著「嫌われる勇気」に出てくる言葉で、以下のような定義。
幸福の条件、満足感ある人生の条件と呼ぶべきものだけれど、もうひとつ特徴があるとしたら、自分のことで忙しいばかりの人は、なかなか持ち得ないものだ、ということ。
モテとか、お金とか、時間、あるいはそもそもの「自己重要感」というものに困
「性欲、金銭欲、怠惰の欲求」ぜんぶ満たした後で、それより幸せになる方法とは?|#週刊まずモテ 115号
ハナです、
今週の #週刊まずモテ は、「男の幸せ論」である。
読者の多くは、モテを頑張っている道中におられるだろう。
また私自身の発信活動歴は、早いもので5年以上にもなるから、古参のフォロワーであればもう「結婚引退」などの形を持って、モテについてはすでに終わらせているかもしれない。
そうなった時にやることというのは、、、
ま、「金銭欲求」だろうね。
お金があればできるこ
モテ、金、時間の自由を得た先にも続く「男の人生課題」とは|#週刊まずモテ 114号
ハナです、
今週の #週刊まずモテ は、あなたが今取り組んでいる各種の「男の課題」があると思うが、その先の世界について。
先読み回だね。
読者の多くはいま、まずは"モテ"に全力を出しておられるところだろう。
そして、その取組みは、必ず、正しい。
なぜなら私達人間というのは、唯息を吸って吐いて・メシをくってクソをするだけでも日々、老けていくからだ。笑
つまり"いま"と
ホリエモンの「ビジネス4原則」を復習、これからビジネスを作りたい人は| #週刊まずモテ 113号
ハナです、
今週の #週刊まずモテ は、「ホリエモンのビジネス4原則」について。
いまは、モテとか自己超克をがんばっている読者が多いとは思うが、その壁を乗り越えた先は、ビジネスにおいてもなにか成功したいもの。
そのうえで、なにかしら世間に対して、自分からギブしていくのが、これからもずっと続く、幸せな人生だと思うんだ。
そこで今回は、ホリエモンの話。
有名な話なので知っている読
「自分という男」の商品価値を高める方法|#週刊まずモテ 第112号
ハナです、
今週の #週刊まずモテ は、ハナメルマガへ読者からもらった質問がテーマ。
これに対して、回答する、あるいはより一般化して、もっと本質的な部分で話したいことを話す、というような幅広な回にしようと思う。
誰にとっても読んで学びになるような「男の魅力向上」において本質的な話に踏み込んでいくから、読者のあなたにも、お楽しみいただければと思う。
さて、頂いたのは、以下のよ
「終わらせる技術」〜男の人生を前に進めるための必須スキル〜|#週刊まずモテ 111号
ハナです、
今回の #週刊まずモテ では、「終わらせる技術」ということをお話しよう。
あなたは、終わらせているだろうか?
いろいろなことを。
それは例えば、仕事もそうだ。
18時を過ぎてもダラダラと仕事、19時とか20時にはもう集中力なんて全く残っていないのに、終わっていないから帰れない。
終わっていないから、明日の朝早めに出ようと思うけれど、家に帰ったら帰ったで、スマホ
恋愛コンプ、外見コンプ、青春コンプ。それらを30代以降になってから取り戻すとは?|#週刊まずモテ 第110号
ハナです、
今回の #週刊まずモテ では、「過去に抱えてしまったコンプレックス」というテーマでお話しよう。
私自身、拙著「まずモテより始めよ」で恥ずかしげもなく暴露した通り、10代の頃にやるべきことを何も出来ず、激しく「青春コンプ」を持っていた人間のひとりだ。
そこに対する引け目というのがすごくあったから、だからこそ19歳頃から一念発起して、「20代は紛れもない黄金時代にしてやるぞ」
不幸っぽい、他人に相手されてないっぽい人が陥っている罠と、その抜け出し方|#週刊まずモテ 第109話
ハナです、
今週の #週刊まずモテ は、人間関係の本質部分に切り込んでいく内容。
人間なら誰しもが持っている、
「褒められたい」
「認められたい」
「嫌われたくない」
「好かれたい」
というような思いとの向き合い方、というような話にしてみよう。
今まさに、そういう感情に振り回されている人がいたとしたら、ビックリするかもしれないが、そのような感情というのは、誰でも持っている、、、
「心の師匠」のさがし方|#週刊まずモテ 第108号
ハナです、
今週の #週刊まずモテ は、「心の師匠」ということについて。
これっていうのは何かというと、つまり「あらゆる選択、行動、決断の際に、"あの人だったらこう言うだろうな"と思える人」のことである。
そういう人がいれば、人生めっちゃ、心強いよって話。
もちろん、頑張るのは他ならぬ自分自身でしかないのだけれど、そんな中においても、孤独じゃないよ、ってことだ。
というのも、
アプリの人気女性会員とかガン無視でいいから、「人生単位のメタゲーム」を勝ちにいかない?|#週刊まずモテ 107話
ハナです、
今回の #週刊まずモテ は、、、
ってか今回の、じゃなくてここ最近ずっとそうなのだけれど、「男の人生の指針」回。
いきなりの例なんだけど、太鼓の達人とか、ダンレボとか、ストリートファイターとか、「ゲームセンターの中での順位争い」に熱狂している界隈ってあるよね。
読者の多くはその界隈に存在しないと思うのだけど、そういう「外の目線」からあれを見ると、「毎日何千円も使
「モチベーション不足」は悪くない。「気持ち」なんて下らないものを越えて、やるべきことをやれ|#週刊まずモテ 106話
ハナです、
今回の #週刊まずモテ は、「やるべきことをやれ」というテーマでお送りしよう。
人は、なにか物事をやるときに、「モチベーションが必要だ」と思い込んでいる。
モチベーションさえあれば、俺はなにか物事を成し遂げられたはずなのにな、ということを信じていたり、
またあるいは「誰々が、俺に対してこんなことをしてきたから、モチベーションが出なくって、現実がうまくいってないんだ」と
2024年は「猿の自分」を律して、記憶にも記録にも残る黄金の1年にしてみないか?|#週刊まずモテ 第105話
ハナです、
今週の #週刊まずモテ は、「いい一年の作り方」について。
いきなりだが、
人間は、サルだ。
みんな人間は、「自分は理性的な存在である」と信じたいものであるが、しかしながら事実としては、人間であるより前に、サルだったし、なんならもっと前は爬虫類だったり・鳥類だったり・魚だったりした。
そういう「原生物」から進化してきたからこそ、私達は「理性」でいちいちコントロールせ
有料商品を売るときに持つべき「たった一つのマインド」〜消費者と生産者を隔てる大きな壁〜|#週刊まずモテ 第104号
ハナです、
今回の #週刊まずモテ は、「有料商品を売るときに持つべきたった一つのマインド」というテーマでお話しよう。
この記事を読めば、資本主義社会において富を得られる側の存在=生産者になっていくために必要なココロの持ち方を、学ぶことができるだろう。
そのココロを持っていれば、副業収入を得るとか、独立起業をするという世界線がグッと近づくはずだ。
かんたんにいうと、生産者は儲かる