ライオンズゲートリーディング〜その②
YUKIEさんが特別企画として募集されていたライオンズゲートリーディングの感想です✨
ここに至る流れを綴った記事はこちら
守護存在からの温かな波動が感じられるので、そのままレポートを載せます。
★守護の存在からのメッセージ★
あなたの中の愛が溢れ始めている。
とても素敵だよ。
あなたはもっと輝ける。
自分が思っているより素晴らしい人だよ。
もっと自分を出していい。
あなたの考えを周りに伝えて。
自分らしく生きること、
これがあなたの今の目標だよ。
自分のエネルギーを感じて。
ヨガをしているあなたならわかるはず。
そのエネルギーはあなた自身であり、僕でもある。
そしてすべてのものと繋がっている。
あなたのエネルギーを世界に届けて。
（具体的には何をすればいいの？）
自分の感覚に敏感になって。
あなたをとりまく空気、
自分の体の鼓動、
あなたの中に流れる血の感覚、
どんな感じがする？
足裏の感覚、床に接している体の感覚、
すべてを味わって。
それはあなたがあなたを経験するということだよ。
「自分の感覚に敏感になる」
ヨガを約1年続けていることで、感覚の純度は上がってきていると思います。ただ、自分を知るには行動の変化、前進が必要です。
YUKIEさんからのアドバイス✨
今は感覚を磨き、自分が宇宙の一部だと認識するときが来たようです。
自分の内側の感覚に意識的になってください。
そして、具体的なアドバイスとして、
まなさんのクンダリーニヨガを、YouTubeではなく、Zoomで直接指導を受けられては？とのこと。
やはり生（今ここ！）が良いのですね✨
受け取れるものに大きな差があると言うことでした。
質問：聞きたいことは「家族」についてです。家族に囚われてる感じがします。
もうあなたは癒されている。
カルマは解消したよ。
（玄界難へ）行ったからといって、現実世界で何か起こるというわけでもない。
でもあなたはそこで自分の感情に気がつき、ご主人に話したことで涙を流した。
これでもう終わったんだ。
これからはあなたが世界を創っていく。
どんなことでも創造可能。
あなたの思考ひとつでどうにでもなるんだよ。あなたも変わるし、相手も変わる。
あなたが創造主。それを忘れないで。
ほ〜〜っと心がほぐれました。
そうなのだと腑に落ちる感覚もあります。
自分の感覚に間違いはなかったと。
分かっているけれど、誰かに、客観的に伝えて欲しいことってありますよね。
守護ガイド、アナンからの言葉で癒やしがおとずれました✨
そして、Kaloさんの遠隔セッションでいただいたコメントにも繋がり、感謝の想いがぶわ〜っと湧き上がりました✨
ちなみに、今世が退屈だというのでどうしてこの日本に生まれて長崎に住んでいるの？
と聞いてみました。ら
なぜか何度も「玄界灘」という言葉が降りてきました。
多分…ですが、玄界灘に行ってほしいようです。
※過去世からきている感情の、癒しの助けになるかもしれません。
がむしゃらに、ヨガと内観をやってきたこの1年。一人で至るには難しい、カルマの解消と癒し。
色々な人の手を借りて、機会に恵まれて、ここに至ったことを深く感謝しました。
……
『アストラルレルムズ・クリスタルオラクルカード』から受け取ったメッセージにも心が震えました✨✨✨
あなたはすべてと繋がっています。
あなたは宇宙の一部なのです。
ピーチセレナイト／ユニバーサルチャクラ
純粋さ、癒しのエネルギー、保護
ユニバーサルチャクラの活性化を手助けするために、瞑想時にピーチセレナイトを用いましょう。
………
ピーチセレナイトは誠実さと純粋さと平和を促し、あなが癒され、バランスをとり、感情面、肉体面、非肉体面で安定するのを助けます。
早速、ピーチセレナイトを手元に置きたくて取り寄せているのですが、この天然石を探し、取り寄せる段取りのときにも「私が世界を創っていく、私が創造主」と実感する場面がありました。素敵なご縁に恵まれたのです✨✨✨
最後に。
玄界灘に行かれたことで、大きなカルマは解消したようですね。
過去世の感情を浄化したことで、思考のコントロールも容易になるのではないかと思います。排便の夢はステージアップのお知らせです。ぜひご自分の望む世界を創造し進まれてください。
心が沸き立つ、そしてまた前進しようと奮い立つメッセージをありがとうございました✨
私はすべてと繋がっている。
私は宇宙の一部。
私が世界を創っていく。
私が創造主。
今回、Kaloさん、YUKIEさんのお力をお借りして、この氣づきに至ることができました。
noteを通して記事を読ませてもらっている方々からも大きな氣づきをいただいています。
私がこれからどんな変化をしていくのか、
自分でも楽しみです✨️
YUKIEさん✨
貴重なお時間を私に使ってくださって
ありがとうございました💫💫💫
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