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眉毛書くのやめてみた~アートメーク~


眉毛書くのめんどくさい。。。そしていつも形が決まらない。

みなさん、眉毛書くの得意ですか?
私は大嫌いです。
だってめんどくさいし、いつも形が安定しない。
パウダーで描くの?ペンシルで描くの?
流行りの形は?私の顔にあっている眉毛は?
考えること多すぎないですか?

アートメークやってみることにした。

出産時やプールや海の前に眉毛ティントをしてみたけど、そんなに定着しない。
そうだ、「永久に消えない眉毛を手に入れるんだ!」と思い、
とうとうアートメークに手を出すことにしました。
はやりの眉毛とかあるし、、、とか思ったんだけど、
気づいてしまった、
10年以上眉毛の形変えてなーーーい。
ということで心置きなくアートメークを予約してみました✨✨

当日。一週間眉毛濡らせないの…?

当日、まずはクリニックの先生の問診。
先生、肌がきれいで若い!
問診というよりも、先生の眉毛にも釘づけ。
ナチュラルで形がキレ~い。
問診終わって、少し待つとアートメークの先生👩が登場。
ドキドキしながら施術室まで行く。
👩「とりあえず麻酔しますねー」
ということで眉毛に麻酔クリームを塗られながらカウンセリング。
どんな眉毛にしたいのか聞かれたので、
顔診断でおすすめされた「エレガント眉で」と伝えると、
👩「どんなイメージがいいですか?キリっととか、優しい雰囲気を入れるとか」
の「顔タイプはクールなので、キリっとしたイメージが似合うみたいなのですが、キリっとしすぎると顔が怖くなっちゃうので、優しい雰囲気も入れてほしいです」
という答えになってない回答をする。
👩「わかりました」
本当に?と思っていると骨格バランスなどを見ながら似合う形にしてくれるということで基本お任せということになった。
コンパスのようなもので測られたり、手で触られたりしながら眉毛を書いてもらう。
👩「こんな感じでどうですか?」
の「…」
眉毛サロンでもそうなんですが、ゴルゴ13のような眉毛のガイドラインでは、全然イメージがわかない!!
アートメークの人を信じるしかない!
の「(ようわからんけど)大丈夫です」
👩「じゃあ微調整して、施術しますね」

眉毛から聞こえる「ザリッザリッ」の音(痛くはない)

麻酔のクリームを塗って少し待った後にとうとう施術
詳細はわからないですが、皮膚に傷をつけて色を付けていく、らしい。

眉毛のあたりから聞こえる
ザリッザリッ
の音。

全然痛くないけど皮膚削られてる感ある。

自然じゃん、いい感じ!

何度か調整して完成です。

の「めっちゃいい感じ」

ただ、眉毛の色味は濃いめ…
あ、あした復職する会社の面談だった。。。。
まあいっか。
ということで濃いめの眉毛で復職面談に挑んだのでした。

まとめ

今回は眉毛を書くことをあきらめたのがアートメイクにチャレンジした流れを書かせていただきました。

〇一週間眉毛をぬらさないの地味に難しい
〇痛くない
〇こだわりがなかったらアートメイク担当者の方に任せてもいい感じになります。

アートメイクして今は1年以上たっていますが、在宅中や夜中のリモート会議もバッチ来いです。
もしメイクする時間もったいないと思う人がいればぜひチャレンジしてみてもいいですね。


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