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目に見えるものだけじゃ説明つかなくなってきたハナシ。〜暦編①〜

「マヤ暦」という言葉を
なんとなく聞いたことがある方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

「マヤ暦」とは、
古代マヤ文明で発達した
高度な暦法のことです。

マヤで生み出された暦には
様々な種類がありますが、

その中の神聖暦(ツォルキン)を元に
日本で生まれた”マヤ暦”という
メソッドがあります。

太陽暦は、1年365日で1サイクルですが、
”マヤ暦”では、
260日(KIN1〜KIN260)で1サイクル。

そして、その日ごとに

・太陽の紋章
・ウェイブスペル(WS)
・音

という3種の属性が割り振られていて

その組み合わせで、

その日に流れているエネルギーや
その日に生まれた人の傾向を
知ることができるというもの。

そしてこのメソッドには、

パワフルな日
(黒KIN、絶対拡張KIN)や

出会えたら奇跡と言われる組み合わせ
(鏡の向こうKIN、絶対反対KIN)が

設定されています。

・黒KIN(260中52)
エネルギーが強い日。
その日に生まれた人は、
周囲への影響力が大きい。
良くも悪くも、振れ幅が大きい日(人)。

・絶対拡張KIN(260中13)
拡大する力が強く、告知や宣言に適する日。
その日に生まれた人は、
物事を広める力を持っている。

・鏡の向こうKIN(自分と対になる、260中1)
もう1人の自分とも言われていて、
あなたの隠れた性質を持っている相手。
出会えたら、今の生き方を
宇宙が応援してくれているとも言われている。

・絶対反対KIN(自分と対になる、260中1)
自分とは真逆の性質を持つ、学びの相手。
分かり合うことで、新しい世界が見える。
出会った日が人生のリセット、
幸運が舞い込むサイン、とも言われる。

と、ざっくりですが、、こんな感じ。

誕生日が分かれば計算できるので、
詳しく知りたいという方は
調べてみてください😆

で、ここからが本題なんですが。。

長くなってしまったので、
また次回🤗

🏄‍♀️どうせうまくいく🌈