花結び。
わたしのつぶやきまとめました。
わたしの すきな言葉 を、つらつら書いていくだけのもの。 たんたんと。 ただ、たんたんと。 (本当は縦書きにしたい……縦書きに……！)
色語り(いろかたり)を扱う、お店の棚。 只今、入荷待ち。 ※ こちらは全てフィクションです。
恋のことばをこちらに。 短いのから長いのまで、こっそりと。
いろいろな色を、わたしのことばで表現した図鑑です。
絡まった イヤホンまるで さくらんぼ
目が覚めてしまった。 外は暗いまま。 そして、とても静か。 都会なら「誰かが起きている」と感じられるかもしれないけれど、ここは「ど」がつくレベルの田舎町。 眠れないと、少し怖い。 けれど。 「おはよう」と呟く人を見つけられたなら。 ひとりじゃないんだと、少しだけ安心できる。
あまくて美味しい、お菓子みたいな味のするお薬があったらいいなぁ。
好きなひとの名前を書くことに、震えるような恥ずかしさが乗る。 ただ、ノートに書くだけなのに。 誰かに見せるわけでもない。 「わたしなんかが書いてもいいのかな」 なんて、悪いことをしている気持ち。 こんなんじゃ、自分から話しかけるなんて夢のまた夢だよ。
メールがしたい。 想いを込めて「送信！」って、したい。
最近あたたかく……いや、暑くなりましたね。 このくらいの気温になると、わが家では毎年恒例「麦茶づくり」を始めます。 両手鍋にお水を入れて沸騰させて。 お得用のお湯だし麦茶のパックをひとつ、ぽんと浮かべます。 ぶくぶくしたお鍋のなかを、あちらへこちらへと振り回されるパック。 少ししたら火を止めて、おまじない。 「おいしくなーれ。おいしくなーれ。」と、菜箸1本に引っ掛けたパックを、ゆったりくるぅっと回します。 そして、パックを取り出し、お鍋の上に蓋を斜めに被せて冷まします。
はじまりは、わたしの棚に並べられている「使い道のない大量のノートたちをどうしようか？」という問いかけでした。 B5が13冊とA5が12冊。 真っさらなものから、少し使って放置されているものまで様々。 昔から「ノート(紙の束)」というものにフェチを感じていて使い道を考えずに買うことがあり、棚を見る度に「そのうち何かで使うでしょう、たぶん」と言い聞かせてきましたが、やっと、無理だと気付きました。 さて。 どう使おうか。 とりあえず、googleさまで検索をしました。 い
ついさっき、久しぶりにしゃっくりが出たので、止め方を書いてみようかなぁと思いました。 同じ方法の方いらっしゃるかな？ 《用意するもの》 コップ1杯弱の飲みもの (お水やお茶などが良いかと思います。) ◇ 《止め方》 ①息を吐いて、吸って……止める！ ②息を止めたまま…… こくんと、ひと口。 1秒待つ。 こくんと、ひと口。 1秒待つ。 こくんと、ひと口。 1秒待つ。 こくんと、ひと口。 ③息を吐く。 はい。これだけ。 我が家では、これで100%止まります。 あ。 1
キラキラです。 クリスマスツリーとかあります。 都会には。 田舎町は、ものすごく静かです。 いたって平和と申しますか、クリスマスというより「年末」ですね。 お餅の感じです。 田舎町にもショッピングモール(？)はあります。 AE◯Nという有名なところです。 そこはさすがにクリスマス感があります。 けれども、お店からお外に出れば、もう普通の田舎町の景色です。 とっても静か。 数年前は、近所にとてつもなくイルミネーションを頑張っているお家がありましたが、最近はお休みしているみ
はじめまして。 花結び。(はなむすび。)という名前で書いています。 すきな言葉を飾りたくて始めました。 文字の雰囲気が、すきです。 言葉の音が、すきです。 何を書いていこうかは、正直まだ決めていません。 「これ書きたいな」という気持ちになったら更新する形になると思います。 とっても気まぐれ更新です。 よろしくお願いいたします。
