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【FFXI】そーゆーことね、完全に理解した

嘘です、全く理解してません。Hanamogeraです。

それでも数日遊んで来て、エミネンス・星唄・ワープ辺りの新しい要素がだいぶ馴染んできました。もうマウント忘れて走ることも少ないし、経験値3000とか見ても驚きませんよ!

という訳で、ようやく混乱は収まり、日記が書けるレベルまで落ち着きました。最優先は「忍者Lv99達成」と「星唄ミッションを進める」だったのでちょっとまとめて書きたいと思います。

忍者Lv上げ

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狩場はネットで調べた先人のお知恵を拝借しまして、旧エリア・新エリアと飛び回っては敵をぶん殴ってました。最初は自分を盾扱いにして、アタッカー+詩白のような構成でやってましたが、「エスカ-ジ・タ」は静寂にされる事もあって面倒になったので、ヴァレンラールやゲッショーに任せてアタッカー枠でやったら楽ちん過ぎる。ウルミア+アプルル(UC)でヘイスト+マチマチをもらうと、昔のメリポPTみたいで楽しかったです。

その後は「オルデール鍾乳洞」「ガルレージュ要塞」でカブト、「フェ・イン」はGoVでコウモリと壺、最後は「ケイザック古戦場」でマンドラを倒して無事Lv99に到達しました。

限界突破クエスト

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上ではさらっと書きましたが、75時代からの復帰なので、経験値を稼ぐよりも限界突破クエストの方が大変でした。経験値で苦労した世代なので、特に「メリポ」という響きがほんと嫌い。上限に達する度に「〇〇とメリポ持ってこい!」と言われるとテンションダウン↓

それでも嫌々こなして、いよいよ最後のクエスト「最後の試練!」。弱体アイテムを4つほど持っていきましたが、構成が良かったのか、1つ目の効果が終わる頃には半分以上削れてたので、余裕でクリアできました。人のプリケツは蜜の味。

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星唄ミッション

こちらもLv上げ・限界突破クエストと並行してソロで進めましたが、戦闘があるミッションに苦戦しました(以下解説のためネタバレあり)。

理外の獅子
FF11用語辞典だと「Lv42程度の前衛+フェイスで戦略なしに勝てる」と書いてるので、Lv75忍者だと普通にソロで勝てました。

迷えし聖獣
セイレーンとの対決です。

ソロ+フェイスで挑む際の目安は最低でもLv85程(FF11用語辞典)

ほーん・・・という訳でLv85にして、ヴァレンラール、テンゼン、アーデルハイト、クピピで挑戦。敵が硬すぎて全然減らないし、テンゼンもちょくちょく連携で回復させるわ、アーデルハイト(可愛い)もエアロぶちこんで回復させるわ(可愛くない)、で削り切れず時間切れ。

そこからアーデルハイト(可愛い)をクビにして何戦かしましたが、相手のクラーサクコールで削られた後、残り2割くらいで毎回ヴァレンラールが落ちてしまうので最終的に自分が魅了されて終了(時間切れ)というパターンばかりでした。

色々と試した結果、リューサン(スカリーZ)の単発攻撃力+ジャンプと、回復を厚くするため入れた殴る白(昔で言う臼)のミリ・アリアポーのヘキサで勝てました。最終構成はLv85忍/戦、ヴァレンラール、スカリーZ、ミリ・アリアポー、クピピ。

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理外の鯨
ドレスパが厄介という事で、弓のテンゼンIIとアーデルハイト(可愛い)、前回活躍したリューサンの構成で行きましたが、ヴァレンラールだと一回負けてしまったのでゲッショーに変えたら勝てました。

面汚し
バラモア。ストーリーを見てても強そうだし、特殊技が厄介ぽいので、Lv99にした後に挑みました。通常攻撃は「それほどでもない」という事で、再びヴァレンラール盾からのアタッカーはテンゼンIIとアーデルハイト(可愛い)、後衛はウルミアとアプルル(UC)の構成。

特殊技が来る度にHPが黄色や赤になってヤバそうでしたが、Lv99の恩恵が大きく、WSが4000後半近くまで出るようになったので、3回目打つかどうかぐらいのタイミングで削りきって勝ちました。

遥かな分岐点
敵は「Disjoined One」。「面汚し」の方が強いという事だったので、食事もなしで適当にやって勝てました。構成はゲッショー、テンゼンII、スカリーZ、ウルミア、アプルル(UC)、とNPCのイロハ。プリケツ記念撮影。

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これで第2章は終わり、いよいよ最終章の3章となる訳ですが、アルタナ・アドゥリンはミッションが終わってないので、そっちのストーリーを楽しんでから、星唄ミッションを再開しようと思います。

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