花水木

個人ライターになる人です!いつかは人の心を癒せる作品リリースします。だから、そこの君、…

花水木

個人ライターになる人です!いつかは人の心を癒せる作品リリースします。だから、そこの君、それまでに、どんなつらいことに遭っても諦めずに、私の言葉見ながらでも、頑張ってください!

最近の記事

君と会う日は 頭が回らないから 本を読むことしかできない

    • 好きな人と別れるのが苦手

      なんだか、自分の好きな人と別れるのが苦手 最初は年齢のせいかもと思っていたが、年取った後も、好きな人と別れるのが嫌いだ。 どうして好きな人と永遠に一緒にいられないだろう? 「世の中はそう言うもんだ」とよく言われる。いい加減に成長しろうって、もうあんなふうには思わないでほしいとか。 私って、やはりこの世の中には相応しくないね。 ネットの発展は早い、それで好きな人との距離が小さくなってきたはずだけど、 今以上に「孤独感」を感じたことがない 1人の人間にとって世界は昔より「大きく

      • 進む方向は前しかない

        自分が選んだ道はどこ向けてますか? と思ってる。 夜眠れないほどずっーーーーと頭の中でぐるぐると曲がって止まらない。 まだまだ頭の整理はできてない証拠だね。 よし頑張るぞ!って何回も意気込みしたけど 失敗した時はやはり落ち込む 皆さんは何回失敗するの? 私は最近毎週2回ぐらい失敗するのよ。 気にしない失敗もあるけど、気になる失敗も。 そこでやっと決心したことも「そう決めて大丈夫かなぁ」と思うようになる。 気持ちに負けちゃって自分の頭コントロールできないよね、結局。 こん

        • 悲しいという感情

          子供時代の残念なことはたくさんあるが、今でも残念と思っているのは、子供時代からの友達がいないことだ。 友達作りが下手なわけではないけど、心細くて友達を作る勇気がなかったからだ。 あの時、友情を保つためにいくつかの「要素」が必要だった。可愛い子であるかどうか、綺麗で広くて遊ぶために必要スペースがある家、他の子供が知らないことが知るとか...残念ながらその要素一つも持っていなかった。 子供の頃の家はボロボロだから一度も他の子供を家へと誘ったことがなかった。旅行なども全然行かないか

        君と会う日は 頭が回らないから 本を読むことしかできない

          どんな時でも自分を「否定」しない

          #今こんな気分 最近は色々とありすぎて頭が追いかけない状況でした。 長期計画するのが苦手な自分だったけど、コロナを経験し、2023年こそどんどんやりたいことを進めていきたいと決心しましたので、久しぶりに年始の時で年間プランを考えました。けど、自分の生活には大きな変化が訪れました。 年間プランがパーになっただけの変化ではなく、人生が丸ごと変わる変化でした。 詳細は書けないですけど、生と死に関わることでしたので、自分の価値観もそれなりに変わってきました。すでに発生したことに対し

          どんな時でも自分を「否定」しない

          夏のカケラ

          子供時期の思い出がほとんどないという前提の下で 夏の思い出はいくつかのカケラならある 思い出せるのは全部「自然の匂い」だ 「土の匂い」 農村出身なので、春の末、夏の初めごろになると、畑を耕すとか農耕作業があったので、毎日土の匂いが周りに漂う。女の子で勉強もあるから私自身はあまり農耕に参加してなかったけど、窓近くに座って、風を感じながら土の匂いを嗅ぐのが大好きだった。 時には遠くへと広がる耕地の中に立って、「あ〜」って叫ぶのも好きだった。耕地は基本人が少ないエリアにあっるので

          夏のカケラ

          良い子はやめた

          親にはもっと可愛がってほしいです。 本屋で一緒に本を読んで、時には意見を交わす親子の2人を見かけた時、心の底から羨ましいと思いました。 母とはそのような会話は一回もなかったです。 母は高卒である程度の「知恵」はあるのですが、普通の生活を維持するために精一杯の時代を生きてきた彼女にとって、子供の教育や子供への愛など生活維持と関係ない「無駄なこと」まで自分の気力を分けるとか全然考えていなかったようです。私に対する愛の表現も「子供のごろはごめんね」と1回だけ言ってくれたことがあり

          良い子はやめた

          私はなぜ「他の人」と違うでしょう

          「できれば私は大きくなりたくない」と思う人が多いでしょう。私は真逆です。 もっともっと早く大人になりたいとずっと思ってました。 高校卒業の時もそうですが、わざと家と遠く離れている大学を選びました。 両親は高卒なので、勉強を教えることはもちろんないし、人生や社会など大人目線でアドバイスをもらうことも一回もないです。 全てが成り行きの感じで今の自分になったのですが、 「これら全部を受け入れます!」と思うようになるまで私は苦労しました。 ラッキーなのは、私は頭が意外といいから、学校

          私はなぜ「他の人」と違うでしょう

          「自分」を思うように「作り上げる」

          #習慣にしていること 毎日のルーティンにもなってますが、「自分」という存在を自分に強く意識させることができるので、だんだん習慣にしてきてことが3つあります。 リップを塗る リップを塗ると、顔色もよく見えます。お化粧自体は時間かかりますから毎日じゃ疲れるのは当たり前ですが、リップ塗ることだけであれば、気楽にできます。それに、いろんな種類、いろんな色ありますから、化粧なしの状態でも、少し色付きのリップを塗ると、パッと顔色も良くなります。 重要なのは、その日その日の気持ちによ

          「自分」を思うように「作り上げる」

          親ガチャ

          親ガチャという言葉の後ろに潜めている社会問題や是非などに関しては深く触れるつもりはないが、この言葉初めて聞いた時、びっくりほど共感を湧き出しました。親のこと今でも感謝の気持ちでいっぱいですが、それは今の自分はちゃんと大人になったからです。人はみんな時代を生きていると私は思っていて、両親も普通の人間で変わりがありません。 父と母は普通のサラリーマンで、収入は低いから、子供のごろ親戚の間での存在感もとても低いです。 そう、親戚という言葉も好きではありません。私の親戚の人たちは「

          今日は雨!

          #雨の日をたのしく 耳を澄ませて聞く 雨の日は普段よりも仕事が休みたい。 布団の中に入れながら雨の声を聞くのが大好きで、雨の声で普段が聞こえてた「雑音」などを全部クリアできそうに。 小雨の場合、窓を開くのも大好き。雫が植物の葉っぱに落ちる音、ガラスにぶつかる音、お互いに混じり合う音、全部が美妙な音で耳が癒される。 葉っぱたちもきっと雨が好きだよね。だって、ガラガラ、ワイワイって笑ってるように聞こえるから。 植物たちは雫を触れることで自分の潤いを保ち、私は雫が落ちる声を聞くこ

          今日は雨!

          心を無にする

          #私のストレス解消法 1.1人旅行にいく ずっと行きたい都市や場所など敢えて1人で行きます。 泊まるところは高級ホテルなどではなく、民宿とか、できれば団地の近くにある民宿が一番いいです。自分はその場所の普通の住民と思って、コンビや、八百屋、服屋なども行ってみて。のんびりとそこの人々の生活を体験してみます。意外と色々収穫できますよ! 2.スタイルを変えてみる ネイル、髪型や色、コンタクトの色、普段全然着ない服や色、嫌いではないけどあまり食べない料理、一度では飾ってみたいアク

          心を無にする

          力弱い女子

          実家の庭や部屋などの記憶は曖昧で、自分の子供ごろの姿さえもはっきりとは覚えていません。 小学校は結構離れているところにあって、歩いて行くのであれば確か1時間もかかります。 今思えばそれは大変だなぁって思いますけど、その時はそんなに辛くは無いし、歩くのが結構好きでした。 が、両親は学校の最初の日の他、一度も私を送ってくれることがなかったので、 車やバイクに乗って私のそばから通った子供立ちの顔がすごく印象的でした。 それは満足と自慢の顔、笑顔と誇るの顔でした。 内向的

          力弱い女子

          花意濃

          私は、「小さい頃」という話題が嫌いです。 子供の時代は大変で、辛い思いしかないからです。 もちろん傷などもありますし、今でもその心の奥に残されている傷を治すために、 自分で一生懸命何かをやってあげたい気持ちです。 性格的には無意識にやってしまうかもしれません。 でも、色々と経験して、三十になってからはその考え方もだんだん変わりました。 悲しいことかもしれないですが、自分で物語化にして書いて見れば、 意外と本当の自分と向き合うことができるかもしれません。 これか